バスで通う中1の長男は、通学には黒のローファーと決められているが、
さすがにこんな日はうるさく言われないだろうし、
バスを降りてから徒歩で学校まで行く間に靴下も濡れるだろうからと、
ブーツを履いて出かけた。
小4の次男も、スニーカーじゃびしょ濡れになるのが目に見えてるので、
兄にならった訳じゃないが、同様にブーツを履いて出かけた。
長男も次男も、履いて行ったのはスノーブーツとかじゃなくて、ただのお洒落ブーツだ。
特に次男のブーツなんて、ちょっと細身で飾りベルトも付いている
ファスナー付きのロングブーツ。
あんまり、学校とかに履いてくって感じじゃないけど…。
でも、本人はお気に入りなので、嬉しそうに履いて出かけた。
だけど、このブーツの件で、帰宅後の次男の話を聞いて笑ってしまった…。
ロングブーツは学校の下駄箱の自分の場所には入らないので、
下駄箱の上だかに置いてあったらしい。
下校時にそれを履いてる次男を見た同級生の女の子が、
「それ、Y(イマドキの女の子は男の子でも苗字で呼び捨て)のだったんだ!
女子のヤツかと思った~~!」
ってな言葉に始まって、以下のような会話が交わされたらしい…。
「悪いのかっ、オレので

」「だって、女の子っぽいじゃ~ん」
「気に入ってんだからいいじゃん!」
「Yってさ、もしかして ゲ イ?」
「はぁっ?!何で、ブーツ履いたら ゲ イ なんだ?」
「だってさ、ブーツとか帽子とか女子っぽいじゃん」
「男がオシャレしたらいかんのか!?」
「いか~~ん!」
「個人の自由だ!男にだって、オシャレする権利はある~~っ

」…というような感じだったらしい。
次男は、ジェジュンにあこがれている。
だから、ブーツ好きのジェジュンみたいにブーツファッションをしたがる。
ジェジュンみたいなアクセサリーも欲しがるし…。
小さい頃からイケメン好きな次男は、まわりのママ友達からも大丈夫か?と、
ゲ イ疑惑はあった。
アタシ自身もちょっと心配になった時もあったが、どうやら違うみたい。
イケメンにあこがれて、自分も同じようにカッコ良くなりたいってことみたいだ。
ちゃんと好きな女の子もいるし、バレンタインデーを前にそわそわしてる。
東方神起を知る前まではジャニーズ好きだったが、知ってからは即乗り換え!
ジャニーズはお子ちゃま、とまで言ってのけた。
で、オトナ?なジェジュンを崇拝し始めたのだった。
「ジェジュンみたいにオシャレしたら ゲ イ だって言うんなら
ジェジュンも ゲ イだって言うのか
、ってんだ!ねぇ、おかあさん?!」
「・・・、」
最後に言った次男の言葉に、ほんの一瞬絶句したアタシ。
「…あははっ、そ、そうだねぇ~~」
って一応、笑ってそう答えておいたわさ( ̄ー ̄;
次男よ~~、ミアネ~~~

ユノペンと言ってるアンタの母は、実はジェジュも大好きなんだよ~~。
ユンジェペンってこととユンジェに関するオトナの事情は、
まだナイショにさせておくれ…( ̄ー ̄)

