喜びも悲しみもこの傘の下で | Le quattro stagioni

Le quattro stagioni

あなたと心の四季を旅して・・・

 

 

 

 

Mahler: Adagietto Symphony 5 - Karajan*

 

 

 

 

 

 

 

早咲きの枝垂れ桜が咲きました

今年は何とか間に合いましたね

 

 

 

 

 

同じ頃に越して来た 近所の方が亡くなって

告別式を終えて ふと立ち寄ったら

こんなにたくさん綻んでいて・・・

 

 

 

 

 

いつもこの傘の下 喜びも悲しみも

包み込まれるように癒されて来ました

 

 

 

 

 

一昨年亡くなった仲良しのおじいちゃんは

ウクライナを愁い向日葵の種を蒔いて

向日葵をたくさん咲かせて逝ってしまった 83歳でした

 

数日前亡くなったおじいちゃんは 桜の綻び始めた日に

お夕飯を食べスマホの充電を済ませお風呂に入り

ベットに凭れコトリと亡くなられた 93歳でした

 

お花と共に きっと想い出すでしょう

長い間お疲れさまでした

 

 

 

 

 

山は笑っているかしら

山桜があちらこちら色付いて来たから

きっともうにこにこ笑っているのでしょうね

 

 

 

 

母の介護認定は要支援1でした

主治医の先生は ずいぶん厳しいねって首をひねっていたけれど

リハビリセンターには通えるので 少しホッとしました

 

 

 

 

 

そして うららは退院♪

今はまだ 手術の出血で赤ら顔ですが

来月にはきれいになるでしょう

 

抜歯7本 大きなイボを5個切除

瞼の良性腫瘍を切除

後は胆泥症の治療の継続だけど

とても元気でホッとしました

 

何より 目力があって大丈夫だと安心しました

若者のような心臓だと褒められて

うららおばあちゃんは長生きできるかな♪

 

 

 

 

 

 

 

ぐったりな2日間だったので あるもので♪

 

梅うどんと稲庭うどんの鳥南蛮風

生協のかき揚げ付き(笑)

 

鴨にしようかと思ったけど 鳥ももが美味しかったので

焼き葱が欲しかったけれど 動けなかったの(泣)