こんにちは!
ヨコヤマです。
レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。
”失敗しない・怖くない・低コスト”
近視・乱視・老眼などでお悩みの
方たちのサポートをしています。
さて、、、
今回はヨコヤマの小学生のころに
経験した生徒会についてお話させてください。
私ヨコヤマは
実は小学校のころに
生徒会に入っておりました
小学校5年生のころです
こんなおとなしいヨコヤマが
「生徒会なんて、ようやってたな~」
と今のヨコヤマは思います
生徒会とは言っても
ヨコヤマは書記となったのでした
ある日の学級会、、、
先生「今回うちのクラスから生徒会に
書記の人を決めます。
誰がいいですか??」
いわゆる推薦方式です
みんな、「シーン」と静まり返ります
ある生徒「Aさん!」
(あ~、Aさんならやってくれそうだな)
ある生徒「Bくん!」
(Bくんもね、リーダーやったことあるからな~)
ある生徒「ヨコヤマくん!」
(あ~、同姓同名のヨコヤマくんね・・・ってオレのこと?!)
これは困り果ててしまいました
今までそんなことやったことないのに~
と思いつつ、
今思えば誰もやったことのない
ことだったんですよね
先生「では、この3人の中から選んでいきましょう」
ある生徒「ヨコヤマくんは真面目でいいと思います!」
(いやいや、筆箱の中に学校に持って行っちゃいけない、キン肉マン人形入ってる不真面目人間だし~)
ある生徒「ヨコヤマくんはしっかりとやってくれそうですよね!」
(いやいや、学校で育てたアサガオを自宅では朝の水やりは全部母親にやってもらってたし~)
もうヨコヤマの頭の中は
「これ以上言わんといて~」状態
流れはいつの間にか、
「ヨコヤマくんで決まり」
の流れに
その流れに乗って
ヨコヤマは生徒会に
乗り込んでいったのでした
生徒会では
書記は主に
会議の時の板書をしたり、
全校集会の時には
司会進行をやったりと
いったところでした
ヨコヤマは
祖父に書き初めを教えてもらって
いましたが、、、
普段の字はめちゃくちゃ汚い
自信あります(早く直しておくれ)
そんなヨコヤマが
板書するので
きれいにきれいに
書くことを心掛けておりました
その当時、
全校生徒は700名ほどいましたが、
その全校集会で司会進行をするのです
小学生とはいえ、
700名も集まると
大迫力の光景が目の前に
広がります
司会進行をする時は
マイク立てにマイクをセットして
全校生徒に話しかけます
「気を付け!」
「礼!!」
「(マイクに頭をゴン!!!)」
、、、といったお約束ネタは
緊張のあまりできませんでした(そりゃそうだ)
そんなこんなで、、、
与えられた役割をこなして
無事に任期を全うしました、とさ(チャンチャン)
、、、といった感じで書き連ねてきましたが
いかがだったでしょうか?
次回は場面は変わりまして
ヨコヤマが中学校に入学して以降のお話で
いきたいと思います
それではまた!