こんにちは!
ヨコヤマです。
レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。
”失敗しない・怖くない・低コスト”
近視・乱視・老眼などでお悩みの
方たちのサポートをしています。
さて、、、
今回はヨコヤマの小学生のころの
「はじめてのお泊まり」についてお話させてください。
「はじめてのお泊まり」は
祖父母のおうちでの
お泊まりでした
前回の続きです
前回はヨコヤマの
祖父母についてのお話でした
今回は祖父母のおうちの近くで
遊んでいたお友達についてです
住むところ変われば
お友達も変わりますよね
まずは、Uくん。
ユーモアがあって面白くて
しかも勉強の成績は優秀
自宅もきれいで
羨ましい限りでした
一緒に遊ぶ時は
Uくんのおうちで遊ぶのですが、
一番印象的だったのは
ちょっとした「秘密基地」でした
その「秘密基地」は
小高い丘の斜面の中腹あたりに
あったのでした
斜面の下には2車線の
国道が走っているのです
なぜ、そんなところに
「秘密基地」が
あったのかって?
知らんわ~い(ひどくない?)
でも、ちょうどその「秘密基地」は
うっそうとした木々に
囲まれて斜面下からは
全く見えないという
知っている人しか
分からない
まさに「秘密基地」でした
その「秘密基地」には
「お、お、お~」
と言いながら駆け下りていくのです(別に言わなくてもいい)
その「秘密基地」で
何をしていたかというと、、、
特に何もしていませんでした
その不思議な空間があっただけで
満足していたのかもしれないですね
どこかで誰かが拾ってきた
ガラクタくらいは置いてありましたね
次にOくん。
Oくんは明るく
その後Oくんが県外に引っ越したあとも
交流のあったお友達です
先程のUくんとも一緒になって
遊んでおりました
外で近くの公園で
ボールを使って
遊んでおりました
その近くで気になる
場所がありました
1辺が20メートルくらいの
区画に5メートルはあろうかと
言うほどの大きな木が
何十本も植えられている
土地がありました
大きな木の根元には
雑草が腰の高さくらいに
生えているのです
天気が悪かったり、
空が曇ってどんよりとしている時には
薄気味悪く感じておりました
その当時は
霊感などは
ありませんでしたが、、、
その茂みの中に
この世にいない何かが
佇んでいてもおかしくない
雰囲気の場所でした
その祖父母のおうちも
今は取り壊されて
跡地には駐車場が出来て
何十台も車がひしめき合っています
おじいちゃん、おばあちゃん、
すてきな思い出をありがとう!
、、、といった感じで書き連ねてきましたが
いかがだったでしょうか?
次回は場面は変わりまして
ヨコヤマが生徒会に入ったお話で
いきたいと思います
それではまた!