【小学生の頃その九】 | レーシック不要!視力回復瞑想専門セラピストのブログ

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このブログは近視・乱視・老眼などにお悩みの方中心に向けて、人生を変えるためのお話、スピリチュアルや視力改善にまつわるお話、独自に開発した感情コントロール法、お金・健康・人間関係などを発信しています。

こんにちは!

ヨコヤマです。

 

レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。

 

最先端のNextレイキを使って

近視・乱視・老眼などでお悩みの

方たちのサポートをしています。

 

 

 

さて、、、

 

 

 

今回はヨコヤマの小学生のころの

 

習い事についてお話させてください。

 

 

 

あなたはどんな習い事を

 

していましたか?

 

 

 

今回は3つ目の習い事です。

 

 

 

それは「公文(くもん)式」ですニコニコ

 

 

 

「くもん、 いくもん音譜

 

 

 

の、アレです口笛

 

 

 

ヨコヤマは当時算数を

 

やっておりましたグッ

 

 

 

小さな公民館みたいな場所の

 

一室で折り畳み式の長机に

 

パイプ椅子で学習しておりました本

 

 

 

「公文(くもん)式」をやったことの

 

あるあなたは知っているかもしれませんが、

 

基本はプリントを配られてそれを

 

こなす、というやり方です鉛筆

 

 

 

大体10枚ほどの綴りで

 

渡されて

 

「○○分で出来ました!」

 

「前回より早くできたね!」

 

と、いった感じの会話を指導役の

 

先生とするのでした爆  笑

 

 

 

やはり、誰かに何か出来たことを

 

褒められるのは嬉しいことでしたね~照れ

 

 

 

ヨコヤマが考える

 

「公文(くもん)式」の特徴は

 

各科目単元ごとに

 

ベイビーステップで

 

取組むことで

 

理解がしやすいですし、

 

取組みやすい、つまり、行動を促しやすい、

 

ということが言えると思います合格

 

 

 

コーチングなど

 

クライアントの結果を出すことに

 

コミットしているあなたには

 

釈迦に説法かもしれませんね爆笑

 

 

 

そんな「公文(くもん)式」に

 

のめりこんでいくことで

 

学校の算数の授業が楽しくなってきましたウインク

 

 

 

ちょうどそのころ、

 

学校では計算ドリルや漢字ドリルの

 

完了したページにシールを貼る表が

 

教室で掲示されていました音譜

 

 

 

それに即座に反応したのが

 

ヨコヤマでしたニヤリ

 

 

 

「面白そう!」

 

「やったるでぇ~」(関東出身だがガーン

 

 

 

漢字ドリルそっちのけで

 

計算ドリルに没頭しておりましたポーン

 

 

 

先生:「漢字ドリルもありますからね~」

 

ヨコヤマ:「は~い(知ら~ん)」

 

先生:「漢字ドリルもやってくださいね~」

 

ヨコヤマ:「は~い(やら~ん)」

 

 

 

、、、そんな勢いでしたショック

 

 

 

しかし、ヨコヤマに

 

2人の友達が立ちはだかりましたびっくり

 

 

 

TくんとFくん(前出)でしたプンプン

 

 

 

「ヨコヤマの前に

 

立ちはだかるとは何事ぞ~おーっ!

 

 

 

 

 

 

、、、といったかどうかは

 

忘れてしまいましたが、

 

必死にTくんとFくんに

 

くらいついていきました滝汗

 

 

 

その華麗なる競争劇(?)に

 

のめりこむうちに、

 

ヨコヤマは算数が得意に

 

なっていきましたニコニコ

 

 

 

やはり、切磋琢磨して

 

競争することが

 

その人の自信に変わっていくのですね真顔

 

 

 

 

 

 

その後、、、

 

「公文(くもん)式」をやり続ける、、、

 

と思いきや、

 

小学校のうちに

 

中学2年の分野に入ってしまい、

 

今までの勢いが

 

シュ~~~んと

 

しぼんでしまい、、、

 

「公文(くもん)式」を退会してしまったのでしたえーん

 

 

 

あ~、モッタイナイぼけー

 

 

 

今であれば

 

もっと何とかなったと

 

思うのですが、

 

当時現れた壁が

 

「絶対壊れないもの」と

 

思い込んでしまったのでしょうねゲホゲホ

 

 

 

、、、といったところですが、

 

いかがだったでしょうか?

 

次回は、そんなヨコヤマも

 

はじめての親から離れての暮らしが

 

始まるのでしたびっくり

 

その理由は、、、

 

 

 

それではまた!