こんにちは!
ヨコヤマです。
レーシック不要!魂の視力改善ヒーラーをしています。
最先端のNextレイキを使って
近視・乱視・老眼などでお悩みの
方たちのサポートをしています。
さて、、、
今回はヨコヤマの小学生のころの
習い事についてお話させてください。
あなたはどんな習い事を
していましたか?
今回は3つ目の習い事です。
それは「公文(くもん)式」です
「くもん、 いくもん」
の、アレです
ヨコヤマは当時算数を
やっておりました
小さな公民館みたいな場所の
一室で折り畳み式の長机に
パイプ椅子で学習しておりました
「公文(くもん)式」をやったことの
あるあなたは知っているかもしれませんが、
基本はプリントを配られてそれを
こなす、というやり方です
大体10枚ほどの綴りで
渡されて
「○○分で出来ました!」
「前回より早くできたね!」
と、いった感じの会話を指導役の
先生とするのでした
やはり、誰かに何か出来たことを
褒められるのは嬉しいことでしたね~
ヨコヤマが考える
「公文(くもん)式」の特徴は
各科目単元ごとに
ベイビーステップで
取組むことで
理解がしやすいですし、
取組みやすい、つまり、行動を促しやすい、
ということが言えると思います
コーチングなど
クライアントの結果を出すことに
コミットしているあなたには
釈迦に説法かもしれませんね
そんな「公文(くもん)式」に
のめりこんでいくことで
学校の算数の授業が楽しくなってきました
ちょうどそのころ、
学校では計算ドリルや漢字ドリルの
完了したページにシールを貼る表が
教室で掲示されていました
それに即座に反応したのが
ヨコヤマでした
「面白そう!」
「やったるでぇ~」(関東出身だが)
漢字ドリルそっちのけで
計算ドリルに没頭しておりました
先生:「漢字ドリルもありますからね~」
ヨコヤマ:「は~い(知ら~ん)」
先生:「漢字ドリルもやってくださいね~」
ヨコヤマ:「は~い(やら~ん)」
、、、そんな勢いでした
しかし、ヨコヤマに
2人の友達が立ちはだかりました
TくんとFくん(前出)でした
「ヨコヤマの前に
立ちはだかるとは何事ぞ~」
、、、といったかどうかは
忘れてしまいましたが、
必死にTくんとFくんに
くらいついていきました
その華麗なる競争劇(?)に
のめりこむうちに、
ヨコヤマは算数が得意に
なっていきました
やはり、切磋琢磨して
競争することが
その人の自信に変わっていくのですね
その後、、、
「公文(くもん)式」をやり続ける、、、
と思いきや、
小学校のうちに
中学2年の分野に入ってしまい、
今までの勢いが
シュ~~~んと
しぼんでしまい、、、
「公文(くもん)式」を退会してしまったのでした
あ~、モッタイナイ
今であれば
もっと何とかなったと
思うのですが、
当時現れた壁が
「絶対壊れないもの」と
思い込んでしまったのでしょうね
、、、といったところですが、
いかがだったでしょうか?
次回は、そんなヨコヤマも
はじめての親から離れての暮らしが
始まるのでした
その理由は、、、
それではまた!