という言葉を聞いたことがあるのですが…
実証してみようと思います。
義両親が今入っている施設は永久にいれる場所ではありません。
3ヶ月から半年の退所を目指して、集中的にリハビリをするといった場所です。
とはいえ、最初の説明の時に、「では期日が来たのですぐに出ていってくださいとはなりません」と言われました。
(老健と言っても看取りまでする施設も多々あるそうです。)
だからと言って、居座り続けるという姿勢もいかがなものか…
金額的に、老健以外の施設だとかなり厳しいので、できるだけ長く入所させて貰えるに越したことはないというのが本音です。
今の心配は経済的な事です。
どれだけ安い施設でも1人につき月17万円はかかります。
2人で34万円。
年金など諸々手当てが月額22万円なので、12万円の赤字。
この12万をどうしていくのか。
子どもたち4人で平等に割って3万円の負担。
介護費用を負担してもいいと言っているのが主人と長女。
(弟と妹は、出さないと言っている。)
なので、6万づつを2人で負担する。
それか宝くじに当たってお金が入って来て、そのお金で介護費用を負担する
↑こんな都合のいい事あるかな？
そもそも宝くじ買わないから当たらないよな〜
私が熟女キャバクラで働いて費用を捻出する。
↑叔父にはお前はいける！と言われました
そこ止めてほしかったな〜
と、ここで、まず言えること。
現時点ではこの心配事は現実のものではない。
だから、深く考えずに過ごそうと思います。
だってだって、散歩中に1億円拾う可能性だって0%ではないからね。
親の介護とお金を切り離して考えられたらいいな〜
今後どうなるか、まじの体当たりの実験です
