頭を殴られ高次脳機能障害を負わされてから20年、
人間関係があまりにも乏しく、相手に不信感ばかりを抱く
鍼灸師は誰でしょう？
そう、私デス !!
★経絡と経穴(ツボ)の紹介は、
2016年12月8日 No.515～516
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12226861595.html
2016年4月7日 No.346-1＆2
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12147774536.html
をご参照ください。
ブログをご覧になって下さる心優しき皆さま、
こんにちは、こんばんは。
まず初めに一言。
気温が高くなったから『暑い』と言えば、涼しくなるのでしょうか？
答えは…【否】
１：真夏の準備も大詰めです 
まだ７月も始まったばかりですが、
愛するニャンズのために、
今年もタイミングを逸することなく準備を進めております。
夏でも冬でもどの季節でも役に立つダンボールは、
我が家に多く予備を置いてありますので、
今回も着々と出動命令を発動中。
画像のすずは、
今までダンボールの置いてあった場所を探索中。
家猫トラブルの一つは、
『隙間があればどこにでも潜入したがる』
この問題に対処するため、
特に、物を移動した際の『置き場所の掃除』は欠かせません。
２：味を変えようと思ったが…
我が家のニャンズはそれぞれ違ったご飯を食べます。
現在のカリカリについては、
⇨ スマック
⇨ 療法食
私の拘りとして、
●着色料の使われていないもの
●形が丸みを帯びているもの
●総合栄養食（国産）
といったものが中心で、選びに選んでいます。
りくの食べる療法食では味変ができないのですが、
すずのスマックで食いつきが良いものは、カツオとお肉ミックス。
そういえば、りくが下部尿路疾患になって、もう２年が経ちます。
言わずもがな、再発はさせておりません。
元々、
原因の主たるものが事故の治療と新たな家猫生活のはずなので、
日々を重ねる度、通常食に戻してよいはずだと思っていました。
そして今回、丁度２年となるので、
りくの療法食を普通食に戻してみようと思います。
あと１週間程度で療法食が無くなるので、
かなりの確率で問題ないはずですが、やはり不安もありますね…
（再発したら、圧迫排尿を受けに動物病院通い）
身体がボロボロになっても、猫のことを考える
猫と散歩するはり・きゅう師でした。 
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