夏目漱石、読んでみた(≧◇≦) 2022年 No.82 | 猫と散歩するはりきゅう師、野澤のブログ

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頭を殴られ、高次脳機能障害者にされました。(-_-;)
→右半身不随、記憶喪失、視界の複視 等々 を一部のみ医学的治癒。

1: 世の中は所詮、カネですか?<`ヘ´>

2: 床にしてあればなぁ…(>_<)

3: 私の時間は止まったまま DEATH!

 

健康になる為には…

【身体の悲鳴を聴く事】です。

走る人最高『81kg』 (脂肪たっぷり)

  現在は【64kg】筋肉筋肉筋肉

 

★経絡と経穴(ツボ)の紹介は、

2016年12月8日 No.515~516

https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12226861595.html

2016年4月7日 No.346-1&2

https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12147774536.html

をご参照ください。

 

少し時間がかかりましたが、

後期三部作のラスト、

夏目漱石著,『こころ』を読破した

はりきゅう師は誰でしょう?

 

そう、私です。三毛猫黒猫笑い泣き

 

 

この書物は、

『彼岸過迄』明治45(1912)年

『行人』大正元年(1912年)

に続き、

大正3(1914)年に書かれたもの。

 

びっくり家の本棚にあるという事は一度読んだはずなのですが、

記憶喪失なのか、意識に飲み込んでしまったのか、

どうもはっきりと思い出す事が出来ません。

 

 

筋肉久しぶりに読んでみての感想は、

昔も今も、

『人間なんて大した事

ない生き物なんだな…』

という印象。

 

●近くに金があればそれに執着し、

●男の頭は女のことが中心。

 

誰かに頼っても、所詮は皆、

●自分自身が可愛いだけ。

 

ムカムカ2022年の令和になった今、

一体どこが変わったのでしょうか?

 

ランニングランニングランニング

この本の影響かは分かりませんが、

私はそうですね…

 

拍手中学生の頃にはもう、

私個人として、『人間の見方』

完成したような気がします。

 

『言うべき事は言わねばならない。』

 

おばけですがおばけ

金も権力も無く、それこそ容姿も普通で

運動と勉強だけが取り柄の孤独な男が、

周囲の同級生にあれこれ言ったって、

 

説得力は皆無でしょ?

     下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

私は『ツルム』ことが大嫌いだったので、

一向に改善されませんでした。ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

1:もやしに水に納豆に? 笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

自分で言うのもなんですが、

私という人間は、非常に

【リーズナブル】です。

爆  笑   爆  笑   爆  笑   爆  笑   爆  笑   爆  笑   爆  笑   爆  笑

   下矢印下矢印下矢印

この発言を、

ショボーン安っぽい男と取るか、

単純に、

グラサン金のかからない男と取るか…

さぁて、どちらでしょう?

 

 

2:いつの間に… 滝汗滝汗滝汗

 

朝一番で発見したので、

ちゃっちゃと洗濯後、現在乾燥中。

筋肉筋肉筋肉

ふと外を観れば、南からの強風で

庭の上に飛ばされておったそうな…えーんえーんえーん

 

 

3:伸び方はいろいろ♪ 黒猫三毛猫

 

次に

【君の膵臓が食べたい】

で紹介されていた、サン・テクジュペリの

『星の王子さま』

を読む、猫と散歩するはりきゅう師でした。 三毛猫黒猫グラサン