1: 世の中は所詮、カネですか?<`ヘ´>
2: 床にしてあればなぁ…(>_<)
3: 私の時間は止まったまま DEATH!
健康になる為には…
【身体の悲鳴を聴く事】です。
最高『81kg』 (脂肪たっぷり)
現在は【64kg】
★経絡と経穴(ツボ)の紹介は、
2016年12月8日 No.515~516
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12226861595.html
2016年4月7日 No.346-1&2
https://ameblo.jp/my-spiritualism/entry-12147774536.html
をご参照ください。
少し時間がかかりましたが、
後期三部作のラスト、
夏目漱石著,『こころ』を読破した
はりきゅう師は誰でしょう?
そう、私です。
この書物は、
『彼岸過迄』明治45(1912)年
『行人』大正元年(1912年)
に続き、
大正3(1914)年に書かれたもの。
家の本棚にあるという事は一度読んだはずなのですが、
記憶喪失なのか、意識に飲み込んでしまったのか、
どうもはっきりと思い出す事が出来ません。
久しぶりに読んでみての感想は、
昔も今も、
『人間なんて大した事
ない生き物なんだな…』
という印象。
●近くに金があればそれに執着し、
●男の頭は女のことが中心。
誰かに頼っても、所詮は皆、
●自分自身が可愛いだけ。
2022年の令和になった今、
一体どこが変わったのでしょうか?
この本の影響かは分かりませんが、
私はそうですね…
中学生の頃にはもう、
私個人として、『人間の見方』は
完成したような気がします。
『言うべき事は言わねばならない。』
ですが
金も権力も無く、それこそ容姿も普通で
運動と勉強だけが取り柄の孤独な男が、
周囲の同級生にあれこれ言ったって、
説得力は皆無でしょ?
私は『ツルム』ことが大嫌いだったので、
一向に改善されませんでした。
1:もやしに水に納豆に?
自分で言うのもなんですが、
私という人間は、非常に
【リーズナブル】です。
この発言を、
安っぽい男と取るか、
単純に、
金のかからない男と取るか…
さぁて、どちらでしょう?
2:いつの間に…
朝一番で発見したので、
ちゃっちゃと洗濯後、現在乾燥中。
ふと外を観れば、南からの強風で
庭の上に飛ばされておったそうな…
3:伸び方はいろいろ♪
次に
【君の膵臓が食べたい】
で紹介されていた、サン・テクジュペリの
『星の王子さま』
を読む、猫と散歩するはりきゅう師でした。