こんにちは。
12月に入ってから、
日々の中でふと“手放し”について考える瞬間が増えました。
1年の終わりが近づくと、
外側は忙しくなるのに、
内側は静かに整理されていく・・・
そんな不思議な感覚がありませんか？
「手放してよかったもの」だけでなく、
実は「手放したかったのに、まだ手放せなかったもの」が
そっと心に残っていることもあります。
そこには、
弱さではなく “大切に守ってきた何か” がある。
最近、それをあらためて感じました。
そんな気づきをきっかけに、
noteのメンバーシップ
《わたし再発見の時間》で
12月の週いちジャーナリングをまとめています。
無料パートでは、
・手放しのテーマに向き合うためのやさしい入口
・「なぜ、手放せないのか？」という内側の反応
をお話ししています。
続きの有料パートでは、
感情エネルギー（恐れ／執着／期待）や
脳のしくみ（RAS・ホメオスタシス）をまじえて、
“やさしく手放しが進む内側のプロセス” を丁寧に解説しました。
年末の静かな時間に、
心を整えたい方におすすめの内容です🌿
気になる方は、こちらからどうぞ。
（noteメンバーシップの記事です）
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