こんにちは。
今回のテーマは、
「その声、本当に “あなた自身” の声ですか?」
──親から受け継いだ“無意識の言葉”について。
夢泥棒シリーズ #03・・・親の言葉がどのように“内なる声”になっていくのかを書いた記事です。
大人になっても、ふとした瞬間に胸の奥をざわつかせる言葉があります。
「ちゃんとしなさい」
「迷惑をかけないように」
「がんばらないと価値がない」
気づかないうちに、あの頃の“親の声”が
心の内側でくり返されていることがあるんですよね。
その声はもう、親から届いているわけではありません。
内側に染み込んだ「前提(ルール)」として、
わたしたちの選択や感情をそっと動かしている声。
今回の記事では、その“声の正体”をていねいにほどきながら、
・親の言葉がどうやって「信念」になるのか
・脳のRASがどんなふうに現実を歪めるのか
・「親の声」と「今のわたしの声」を分ける方法
・自分を守る“新しい内なる声”を育てるステップ
などをやさしく解説しています。
途中から有料記事になりますが、「気づいて終わり」ではなく
“自分の声を取り戻すところまで一緒に進みたい”
という気持ちで、体験的に書きました。
読んでいただくことで、
“これは親の声?”
“これは今のわたしの声?”
その境界線がスッと引けるようになり、
心がすこし軽くなるはずです。
気になる方は、こちらからどうぞ🌿
【夢泥棒 #03】その声、本当に“あなた”の声ですか?──親から受け継いだ無意識の言葉
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