こんにちは。
最近、引っ越しの準備をしながら、
「暮らしの“ちょうどいい”ってなんだろう」と考える時間が増えました。
内覧に行ったときのちいさな感動や、
空っぽの部屋を前にふくらんでいく未来のイメージ。
段ボールに触れる前の、あの独特の“静かなワクワク”・・・。
そんな気持ちを、今日のnoteにまとめました。
今回は、3LDK → 1LDK → 2LDK と
住まいのサイズが変わってきたこれまでのことや、
内覧で「ここだ」と思えた瞬間、
そしてキッチン・執筆部屋・お風呂の写真と一緒に、
“これから始まる暮らしの気配” を綴っています。
大きすぎても、小さすぎても落ち着かなくて、
ようやく「今の私たちにしっくりくる場所」が見つかった気がしています。
新生活の記録として書いたエッセイ、のぞいてみてくださいね。
『“ちょうどいい”は、自分で選んでいい。
新しい部屋に描く、これからの暮らし』
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