こんにちは。

 


わたしの朝は、ワタナベ薫さんのブログを読むことから始まります。
 

 

その日の一文に励まされたり、ふとした気づきをいただいたり。
ほんの数分の時間ですが、心を整える大切な習慣です。

 

 

薫さんのオンライサロン「カオラボ」でも日々学ばせていただいており、
ブログと合わせて、いつも多くの気づきをいただいています。

 

 

今日リブログさせていただいた記事では、
リプライをくれた方の投稿に薫さんが「いいね」をつけたところ、
その方から“お礼のハガキ”が届いた・・・

というあたたかいエピソードが紹介されていました。

 

 

「感動を言葉や行動で返すことは、誰かの励みになる」
という薫さんの言葉に、胸がじんわりと温かくなりました。

 

 

日々発信を続ける中で、
いつの間にか“数字”や“反応”に目が向いてしまうことがあります。
でも、その向こうには、ひとりひとりの読者さんがいる。

 

 

“読んでくれる人”を感じることの大切さを、
あらためて思い出させていただきました。

 

 

そして、この薫さんの記事を読んで思い出したことがあります。
 

 

長いあいだ、アメブロではいいねもコメントも閉じて、
ただ発信だけを続けてきたのですが、
最近ふと「いいね」だけを解放してみたんです。
 

 

すると、何年も前から読んでくださっていたアメ友さんが、

すぐにいいねをくださいました。

 

 

“静かに読んでくれていた人がいたんだ”と思った瞬間、
胸の奥にあたたかいものが広がって。
数字では見えないつながりが、たしかにあるんだと感じました。

 

 

薫さんの記事にある「思いを伝えること」「受け取ること」の循環。
 

 

それが、こんなふうにわたしの日常にも起きていたのだと思うと、
ありがたくて、言葉にならない気持ちになります。

 

 

いつも読んでくださっている皆さんへ。
そして、静かに見守ってくださっていた方々へ。
本当にありがとうございます。

 

 

 

 

✧✧✧

 

 

そして、昨日の薫さんの記事
「繁栄は愛と感謝の循環の結果」も、とても心に残りました。
愛と感謝の循環・・・その言葉に、今日も背中をそっと押していただきました。

薫さん、いつもありがとうございます。

 

 

 

そして、今日感じた“読んでくれる人を思う気持ち”については、  
noteにも綴りました👇