こんにちは。
今日は、「思い込み」について。
親から受け取った言葉や態度って、
大人になっても心の奥に残っていることがあります。
「ちゃんとしなさい」
「迷惑をかけちゃいけない」
「お姉ちゃんなんだから」
──そんな“親の声”が、いつの間にか
自分の中の“生きるルール”になっていた。
わたし自身も、まさにそうでした。
10年前に母を見送り、
そこから少しずつ「自分の声」を取り戻す旅が始まりました。
25年間勤めた音楽教室を退職し、
50年過ごした名古屋を離れて、神奈川へ移住。
「こうでなければ」という思い込みを手放すたびに、
現実が静かに動き始めていくのを感じました。
今回の記事では、
そんな“親からの思い込み”をテーマに、
6つの質問に答えながら心を整理していくワークをお届けしています。
- 「親の声」と「自分の声」を切り分ける
- 親の言葉が無意識に刷り込まれる仕組み
- 書き換えるためのアファメーション
などを、やさしく実践的にまとめています🕊️
「親を責める」ではなく、
「親の影響を理解し、自分を選び直す」ための時間。
わたしがこれまで体験してきた“思い込み解除”の方法を、
ひとつの記事に凝縮しました。
📔 記事はnoteメンバーシップ
『わたし再発見の時間』の10月限定特別号として公開中です。
▶︎ 記事はこちらです![]()
誰かの言葉ではなく、“自分の声”で生きていく。
その一歩を一緒に歩めたらうれしいです🌿
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