こんにちは。

 

 

YOASOBIの「ハルカ」。
何度も耳にしてきた曲なのに、この夏ふと聴いた瞬間、
思わず胸がジーンと熱くなりました。

 

 

その涙は、誰かに向けたものではなく、

「わたし自身」に向けたもの。
 

 

歌詞の中の“ありがとう”が、

過去の自分から今の自分に届いたように感じたのです。

 

 

わたしはこの体験を「ご自愛ソング」と名づけてみました。
 

 

誰かのための歌が、ある日ふと「わたしのための歌」に変わる瞬間。
その気づきをエッセイにまとめています。

 

 

音楽が心に届く不思議さ、そして“自分を大切にする一歩”について綴った記事です。
ぜひこちらから読んでみてくださいね。

 

 

 

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