こんにちは。

 

 

最近、「やりたいことはあるのに、なんか腰が重いな・・・」って思う日、ありませんか?

 

 

わたしもつい、前に進んでない自分に焦ってしまったり、
「もっと頑張らなきゃ」って思い詰めてしまうことがあります。

 

 

でも、そんな“動けない時間”にも、
実はちゃんと意味があるのかもしれません。

 

 

今回のnoteでは、
「変化はあって当たり前」「焦らなくていい」という視点を、
トールさんの言葉や脳のしくみ、そして“差取り”の視点から書いてみました。

 

 

自分の今を受け入れるヒントが、何かひとつでも届いたらうれしいです。

▶【分離の苦しみ#63】人生は、移り変わるのが普通だから

 

 

 

こちらの記事は、有料マガジン『ご自愛の哲学〜“差”取りのすすめ〜』の
1本として書きました。

 

 

日々の気づきや思考の整理に役立つ記事を、テーマごとに綴っています。
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