こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます
バレンタインデーも近いこともあり、
パートナーシップや人間関係のことを書こうと思いましたが、
ある記事を目にして、ふむふむ・・・と興味を感じ、
数回「健康」について書いていきたいと思います
あるお医者さまのブログ記事です
医師サイトに掲載されているニュースだそうで・・・。
わたしたちに知られているジョコビッチさんのニュースって・・・。
まったく”逆”なんですね
ジョコビッチさんの「超健康」状態は、
わたしも納得です
というのも、世界のトップに立つアスリートは、
健康管理なんて「あたりまえ」だからです。
健康であるからこそ、あれだけのパフォーマンスを発揮できる。
人並外れたパフォーマンスを発揮するために、
「超集中力」が必要だというのは、
誰もが理解しているところ。
”集中力”というのは、
「自分」という環境が整っているから生まれるのであって、
身体に不調があっては、
”気が散って”しまい、
パフォーマンスどころではなくなってしまうんです。
ここまで極めたアスリートは、
ほんのちょっとの身体の”違和感”も、
許されない環境で生きていると思います。
私たちが普段普通に感じている、
「肩こり」や「腰痛」なんか、
あってはならないのです。
肩こり、腰痛は、
アスリートにとっては、
「故障」になってしまうので、
ありえないのかもしれませんが、
ちょっとした筋肉痛やお腹の不快感でさえ、
集中できないのではないでしょうか。
「自分」という環境を整えるために、
「自分」に正直である、ことは大切だと思います。
チラッと読んだことのある、この本
どんな食事をしたらいいのか、も書いてありますが、
食事の仕方、に驚きました
まさに「いま、ここ」です
心のあり方について書いている本です。
- ゆっくりよく噛んで食べる
- 食べながらテレビを観ない
- 食事中はメールチェックしない
- 食事中はなるべく会話を控える


主人が定期通院している総合病院でも、
半年ぐらい前から外来がとても混んでいます。
主人の”病気”のはなし
予約していっても、2時間は待ちます。
(午後なのにね)
循環器系で毎回採血など検査はありますが、
検査は早くしてもらえるので、1時間以上早めに行きます。
そして、予約時間に診察という流れでしばらく待ちます。
ここのところの2時間以上待ちはって感じでした。
何か、関係があるのだろうか
と、この記事を読んで思った次第です。
今、主人は薬の種類も減り、
体調もよくなってきているので、
定期通院の間隔ももう少し開けてもらえるといいなと思っています
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ