こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます
またまたふとやってきたメッセージ
”自分の中の愛の力は、
すごいのかもしれない”
誰もが持っているこの、”愛”の力は、
気づいてしまったらとんでもないことになる。
産まれた赤ちゃんをお母さんが愛おしいと思う気持ちに似ています。
何ものにも変えられない唯一無二の存在。
それが・・・、
”わたし自身”ということ。
自分の子は、”分身”みたいな感覚になりますが、
幻想です、笑。
(ひとりの人間です)
でも、意識の中では、
自分の子も自分自身も変わりない。
自分の子でなくても、
周りの人すべて、同じ感覚です。
(本来なら、血を分けていようがそうでなかろうが関係ない)
スピリット、としては何ひとつ変わりません。
すべて、”わたし自身”です。
わたしの中にある、愛の力
許容、受け入れることに近い感覚。
外側のどんなことにも反応せず、
ただ受け入れる力。
それが、ひとりひとりに内在している。
本当はね・・・。
でも、いろいろとブロックがあるのです。
それが・・・、概念・信念というもの。
外側の”何か”を信じてしまっているために、
自分の内在しているものを信じることができない。
なんか、もったいなくない
もともと持っているすばらしい力・・・なのに・・・
腑に落ちるシリーズ
自分に内在するこの力を信じることができた時、
人はとても大きな”輝き”を発するのです
(仏さまの後ろについてる光背みたいなやつ、そんな感じ)
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ