いつも訪問、ありがとうございます
最近、瞑想中に何度も浮かんでくるこの言葉。
わたしは、神そのものである
内なる神聖を見出した時、
自分自身を神だということを思い出す
のかもしれません。
私たちは、神さまの分身。
魂=神
なのでは、ないでしょうか・・・。
だとすると、その”神”に向かって
ひどい言葉をなげかけたり、いらない心配をしたりするのは
内なる”神”をないがしろにしていることと同じ。
そんな失礼なこと、を私たちはいつもいつもしているのです。
わたし=神、
なんだから
どんなわたしでも、オッケーなんじゃない
最近、わたしはこのことを深く深く感じるのです。
そうすると、他人にも”神聖”をみることができる。
目の前にいる人=神
なのです。
だったら、ひどいことできないよね。
文句言ったり、コントロールしたりできないよね
その人は、その人の世界がある。
尊重することができるのです
どんな相手でも、オッケーとなるわけです。
これは、
私たちの根源の”愛”からきている
のではないかと思います。
だって・・・、
神=愛
だと、私は思っているから。
だから、私たちには
”愛”しかないんです、もともと。
今日は、小さなことに感謝の向けられる一日にしましょう
きっとすてきな一日になるはず
今日もすてきな一日をお過ごしくださいませ