「ほんとうの自分」は常に、人間である「わたし」とつながりたいと 思っている♡

こんにちは。

いつも訪問、ありがとうございます

昨日の記事の補足を。

https://ameblo.jp/my-shellie-shellie/entry-12624496414.html

『”自分の中の女性性と男性性が相思相愛・・・♡”』

最近の瞑想の中で、

またまた「ほんとうの自分」からきた

メッセージにキュンときたので

みなさまにシェアできたら・・・と思います

ピンときた方は

受け取ってくださいませ

「ほんとうの自分」は、

常に人間としての「わたし」とつながりたい、と

思っている、ということ。

これが、

「無条件の愛」なのだと思いました

人間の「わたし」は

条件付きの愛を知り、

それを体現してきたのだけれど、

「なんか、違う・・・」

と、葛藤している人も

多いのではないでしょうか。

私たちが、歌などで聴く

メッセージに心を動かされるのは、

きっと・・・、

自分の「本質」に響いているからでは

ないかと思うのです。

聖子ちゃんの歌、

「大切なあなた」

一年前の記事ですが、

この歌には、

大きな大きな・・・、

「自分への愛」のメッセージが

隠されていると思ったのです。

他人へ向ける「愛」は

「自分に向ける”愛”」

これは、まぎれもなく

イコールだと思います。

人が人を好きになるのも、

きっとこの「自分へ向ける愛」を

体現したくて、本能的に

行っているのかもしれませんね

ということは、

人を好きになるのに、

年齢制限は、ない

ということ。

それに、

歳の差もない

ということ。

だって、”魂”同士の関係は、

性別だって年齢だって、

外見だって、国籍も関係ない。

ただただ、

自分へ向けての”愛”の体現。

それを、

相手を通して、

その人の美しいところ、

好きなところを反映させて

みせてくれているだけのこと。

それはもともと、

自分の中にもある、

ということなのです

自分の持っているもの、しか

外側には見えません。

だから、

「ない、ない」と

欠乏感で恋愛するのは

いつか必ず終わりが来る、

ということだし、

本物ではない、ということ。

だって、

自分の「ない」を

体現しているのだから、

「ない」はいつまでも

「ある」にはならないから。

本当は、

もともと「ある」のです。

「ある」のに、

それを”受け取れていない”だけ。

それは、「抵抗」があるからです。

どんな「抵抗」があるかを

検証しなくていいから、

ただただ、リラックスして、

深呼吸して、身体を楽にしてあげましょ

深く、考えなくても大丈夫

あなたは、すでに守られています

今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ