お疲れ様です。


■本日の行動
打ち合わせ1件
会食1件


■今日の人生訓
自分も人も納得感があってこそ、行動できる


■観察
どんなに正しいことでも押しつけでは人は動かないのであります。


■適用
仕事でもプライベートでも目標を達成するためには、人に行動してもらうことが不可欠です。

プレゼンの後、契約書にサインしてもらう。

会議で決まったことに、参加メンバーに行動を起こしてもらう。

コンサルをした後、アイディアを実行してもらう。

人に行動をしてもらう際に重要なキーワードがありまして、「納豆を食う」もとい「納得感」です。

納得感が高ければ高いほど、実行力は高まります。

実は人は正しいことだから行動できるとは限らないのです。

私の場合、会議で質の高い実現性があるアイディアを出したとしても、その後放置プレーされてしまう例をいくつも見てきました。

これは参加メンバーに納得感が得られていなかったことが原因です。

別のたとえでは、最近私はある方発言をきっかけに、フルマラソンにチャレンジすることにしました。

走って体を鍛えることは健康増進する上でとてもいいことです。

ですが、走ることは体にいいだろうなとは何となく思いつつも、20年近く運動らしきことはしておらず、むしろ体脂肪率が増加傾向でございました。

そんな私がフルマラソンにチャレンジすることに決めた発言とは、

「初のフルマラソンで、まさかのサブ4(4時間以内に完走)を達成すると、『公爵』もしくは『サー』の称号をもらえる」

でした。

おお、それならフルマラソンにチャレンジする価値は充分にあるなあと、自分の中で腑に落ちたものがあった、つまり十分な納得感があったので、大会に早速申し込んでしまった次第なのです。

私のたとえでは、正しいから(走ることは健康にいい)行動に移せたわけではなく、納得できたから(サブ4達成で称号)、フルマラソンへの参加エントリーという行動に移せたわけなのです。

人によって納得感を感じるきっかけとなるものは様々(金銭であったり、承認であったり)ですが、いずれにしましても納得感がなければ、実行力がある行動にはいたらないと思うのであります。