やみつき「ローディッド・フライ」の作り方（レシピあり）

こんばんは

レースの疲労もだいぶとれてきました。

まだちょっとふくらはぎに違和感があるので、今日は軽めのスイムで調整。

こういうときは本当に食べるものでカラダの回復度が違うな〜と思います。

（リカバリー食本当に大事）

今日は、今話題の「ローディッド・ポテト」のレシピをご紹介

ローディッド・ポテトの「ローディッド」は「積み込んだ」という意味。

その名の通り、フライドポテトに具材やソースをたっぷりトッピングして楽しむ料理で、

子どもや男性も大喜びのがっつり系から、女性でも楽しみやすいおしゃれ系や栄養満点メニューまで幅広く網羅できる料理です。

今回は、オレアイダさんのおやつポテトを使用

今も好きですが、子供の頃、お弁当に入っているとめちゃくちゃ嬉しかった食べ物のひとつです。

そして、味付けはコチラもいま話題のチーズダッカルビ風に

（久々に話題をたくさん詰め込んだレシピに。笑）

チーズダッカルビ風ポテト

by 高橋善郎

調理時間：15分

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今話題の「ローディッド・フライ」のレシピ。「ローディッド・フライ」は、フライドポテトの上にソースや様々な具材をたっぷりとのせた料理のこと。今回は甘辛い味付けでポテトもますますススム、チーズダッカルビ風に仕立てました。

あまり知られていないのですが、実はポテトは栄養豊富な優秀食材。

「いやいや、揚げ物だから脂質やカロリーも高いんでしょ？」

と、気になる方も多いと思うのですが、そもそもポテト自体には脂質やコレステロールはゼロ。

カロリーはポテトと同量のごはん（精白米）と比べると約半分。

食物繊維もポテト1個に2gと豊富なので消化も助けてくれますし、食べごたえがありつつ、水分で膨張するので食べ過ぎ防止もサポートしてれるんです。

今回は腸活にも効果的なキムチを使ってて、ポテトと味の相性も◎。

（また話題要素が…）

私は一時期（昨年のシーズン）、炭水化物をほぼ摂らない食生活を送っていたら「後半バテる」「レース中集中力が欠ける」という実体験が。

それからは炭水化物はもちろん、糖や脂質などもバランスよく取り入れるように心がけています。

三日前の潮来トライアスロンでの一枚。

前日はたっぷりた〜っぷり、カーボローディングします。

とは言え、脂質が気になる！

という方は、調理する際にオーブントースターで作ればその分脂質を抑えられますし、

ローディッドポテトならソースでアレンジが自由自在なので「楽しみつつ他の栄養素も摂る」ことができます。

最近は某大手のハンバーガーショップやバルでもメニューにあるのを目にしますが、味のバリエーションがどのお店も違うので見ていても楽しいですよね。

レシピサイト「Nadia」ではローディッド・フライの特集記事もありますので、是非、ご覧いただければ嬉しいです

◆特集記事はコチラ◆

 

明日はランとバイクトレーニングができるよう今日もたくさん食べて、明日に備えたいと思います

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