パリ初日。
どきどきな気持ちを抱きながらパリへ。
周りの人が話している言葉も、看板もメニューもなにがなんだか全くわかりません。(笑)
よく英語もフランス語も話せないのにパリをチョイスしたなあと思いましたが、それはそれで楽しいことが待ってるはず。
パリに到着し、まずはしばらくうろうろ。
というか、動けない(笑)
ロンドンからパリにくるための航空券もちゃんと取れるか、ちゃんと着けるか心配でしたが、そこをクリアしたと思ったらまた大きな壁が。
途中、キャリーケースのタイヤが一個壊れてこれがまた重いこと。
かなりの体力を使ってしまいましたが、迷いながらもホームステイ先へ到着。
ものすごく並んでいました。
なりたけのラーメンは日本でも食べたことがありますが、海外の方が食べても中毒性があるものなのかもしれません。
日曜、パリはお休みモードが多いようですが、道中ではジャズ・フェスティバルのようなお祭りもやっていて賑わっていました*
音楽と劇が一体になっているパフォーマンスで魅力的でした。
しゃぼん玉おじさんが子供に大人気。
そして、ルーヴル美術館へ
芸術に疎い私でも名前だけは聞いたことがあるルーヴル美術館。
あまりの広さに驚きました。
宮殿を挟むセーヌ河岸は世界遺産。
ルーヴル美術館の施設内というか隣に面しているチュイルリー公園へ
発音に困りました。舌がうまくまわりません。
日曜、パリはお休みモードが多いようですが、道中ではジャズ・フェスティバルのようなお祭りもやっていて賑わっていました*
音楽と劇が一体になっているパフォーマンスで魅力的でした。
しゃぼん玉おじさんが子供に大人気。
そして、ルーヴル美術館へ
芸術に疎い私でも名前だけは聞いたことがあるルーヴル美術館。
あまりの広さに驚きました。
宮殿を挟むセーヌ河岸は世界遺産。
ルーヴル美術館の施設内というか隣に面しているチュイルリー公園へ
発音に困りました。舌がうまくまわりません。
チュイルリー公園の入口(ルーヴル美術館隣側)には大きな噴水があり、アヒルのオトナもコドモも気持ちよさそうに泳いでました。
公園内にはイスも至るところにあり、体力の回復を図るためにも噴水の周りのイスでしばし仮眠を。
マスクをつけたまま仮眠を少し撮ったらちょっとマスクのあとがついた気がします。
セーヌ河川とオルセー美術館
このガラス屋根付きの船はバトームッシュというらしいです。
公園内にはイスも至るところにあり、体力の回復を図るためにも噴水の周りのイスでしばし仮眠を。
マスクをつけたまま仮眠を少し撮ったらちょっとマスクのあとがついた気がします。
セーヌ河川とオルセー美術館
このガラス屋根付きの船はバトームッシュというらしいです。
日本でいう屋形船かなあと思いました。
近くで見るとなお大きいです。
現在、エクセルシオールカフェでもメニューを開発している「MORI YOSHIDA」
吉田さん、スタッフのよろずさん、パリでお花を学んでるBe Choirのあやとビストロへ。
吉田さんの起業のことなど伺い勉強させていただきました*
ありがとうございます!
そして、日曜の夜は一年に一度しか行われない「フェット・ドラ・ミュージック」 へ
一般市民に開かれるイベント、要は音楽祭です。
この日はプロ、アマ関係なく、路上やお店や家庭の庭など至るところで音楽が鳴り響き、朝まで盛り上がってるみたいです。
フランスの初夏の風物詩にもなってるようです。
このようにお店の前ではシニア世代の方々が陽気に音楽を奏でています。
子供ものりのり。
フランス、自由です。
フランスの陽気さや建造物の美しさを感じる1日でした*
と、既に2日目の夜ですが、2日目のブログも少々お待ちください。
喉もかなり回復しています!
わざわざ個別にご連絡いただきました皆様、ご心配おかけして申し訳ありません。
高橋、生きてます。