なんなんでしょーか | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

はぁ。実はね。
最近ね、もうこだわらなくてもいいかなー、って思ってたの。

前回のエントリーにあるように、私が一番大切にしていて、ツインソウル疑惑氏との架け橋の事について、家族からものすごい言葉を浴びせられ。

もう全て手放そう、なんて思ってたり。
ある意味、その決心をしたり。

そしたらね。
会った。

今日、ツインソウル疑惑氏が出演してる舞台を観に行ってね、お世話になったその舞台に出てる別の人にチケットお願いしてて、いつもはそういう時は楽屋に挨拶行くんだけど、今回はいいかなーと思ってて。

そしたら、わざわざ事務所の社長がお席に来てくださって、楽屋でお待ちしてます、と。


で、「あぁ、もし諦めるのが間違いなんだったら、疑惑氏に逢わせてください」と、宇宙?に、一言お願いして、楽屋へ。


いそいそ楽屋を進むと、目的の方の向かいの楽屋から、ふっと出てきたところで鉢合わせ。

「あ!」(疑惑氏)
「どーも」(あたし)

みたいな。

なんとる偶然。
1秒ずれると、楽屋の構成上逢わなかったかも。

ちゃんと向こうがあたしの顔覚えててくれた事に感謝。だって、あたしは彼がいるって知ってるけど、彼は知らないからね。


用事済んでから、慌ててメッセージカード買って、疑惑氏宛に届けました。

照れちゃって、アワアワしちゃって、ちゃんとご挨拶できなかったから。楽屋って苦手だから。
彼のお客さんもたくさん来ていたの知ってるから。

でも、全てを諦めようかな、って思ったら、このサイン。

なんなのかなー。
サポーターはいっぱい現れてくれるんだけど、疑惑氏自身に近づかないのは、やっぱまだまだなんだろうか。

そもそもこうやっていいアクシデントが続く事は、ご縁の証なんだろうか。

ま、やる事やって、自分の進む道を進むだけ。やる事やるだけ。

絶対、彼に負けないから。

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帰宅して、これ何なの?なんのサイン?って事をトートタロットに聞いてみた。向こう側から。


おい。
【LOVE】って、何よ?【LOVE】って。笑。

あとね、最近出るのが、Cup3 とWand8。

なぁーんだ??