ふっと気が付いた | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

すごい嵐ですね。
東京ではディズニーランドに行けない人続出のようです。早く風、止むといいね。

さて。
朝、ハッとしたことがありまして。
忘れないように書き留めとこうかと。

ツインソウル疑惑氏と初めて会った後、二回目に会った時に彼から言われた言葉に関して。

我々は、彼の居場所に私が乗り込んでいって(笑)、出会えた。
二回目は自由意志だった。

二回目にあった時、彼は私にこう言ったのだ。「もう来ないと思ってた」


それは、私は別の単純な意味と思ってたんだけど。そっか。

逢いたかったんだ。

私が、意志を以ってその場所に足を運ばなかったら、次はなかった。

彼は、そこに対して「次、来なかったら、もう会えないな」ということをちゃんと考えていた。

天下一の天邪鬼で有名な人だから、彼の言葉は裏を考えてないとダメなんだって事思い出した。

彼との出逢い。
「あれ?おかしいな」と先に気づいたのは、向こう。

この言葉。
あぁ、次も逢いたかったんだなって。

一人になる事、人に見放される事が何よりツライと思っている(はずの)彼だから、また来てくれた事自体、嬉しかったんだろうな。

天下一の天邪鬼で有名な人だから、彼の言葉は裏を考えてないとダメなんだって事思い出した。



彼のインナーチャイルド君が、前世療法の時に、とても寂しそうでした。

一人になるのは、本当にツラくて、寂しくて、大人になっても彼の抱える傷なんだと思う。

だから、裏切られるのが怖いから、期待してふっといなくなられるのが怖いから、簡単には心を開かない。

いつでもなかった事にしてしまえるように。
大事な人だからこそ余計に。

だから、私はわたしのやり方で、ちゃんと表明し続けようと思う。


大丈夫ですよ。
安心してください。