くまった、くまった、熊田まさし。 | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

えーっと、困ったなー。
ツインソウル話です。

現在、見事にサイレント期間なんですわ。

あたし、今忙しいし、なんか拒否されたからこそ、私が成長したこともすごいあるし、もー結果的にどうなってもいいなー、会えなくてもこのまま忘れ去られていたら問題ない、と思っていたら。


仕事で知り合った人が、ツインソウル疑惑氏とめっちゃ仲の良い人でした。

電車で一緒に帰ってる時に、彼にLINEしてました。

まじ?そこ、つながんの?

ツインソウル疑惑氏は私のことを「ふーん」と対応したそうです。

ま、その対応にちょっと、いやかなり胸を痛めましたが、

ま、その前に「彼は、ザ天邪鬼だから、眞に受けちゃダメですよね」とか言ってたので、そーゆーことですが。
たぶん。

もーねー、やめて欲しいんですよ。

サイレント期間は、夢にもでてこないけど、元気にしてるという話は周囲から噂として入ってきて、それがツインソウルの証拠でもある、なんて話が。

はぁー、そーですか。ふーん。


もう一個ね。あるんです。

ある仕事を発注したら、発注先のその人の友だちの娘さんがツインソウル疑惑氏と先日まで共演してた、とか。


世界は狭い、業界は狭い、とは言え、なんかね、この人だけですよ、こんな頻繁につながるのは。

もー、ほんまどうにかしてください


神さま、あなたは、何をどうしたいんですか??


もう、困ってます!
会えないなら、忘れたいっ!






とは、無理な話なんかね。
フツーのオンナノコに戻りたい。


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とはいかねーよ。
はぁ。困ったな。