神さま、ごめんなさい | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

アタマ打った。
リアルな意味ではなく。


宿酔いです。
二日酔い。

この宿酔いって字が好きです。

な、どーでもいい。


滅多に酔わないし、昨日、たくさん飲んだわけではないのですが



悲惨な位、酔いました。


で、現在、実家にいるのですが、母の姿を見て、なぜこんなに酔ったのかの理由が分かりました。


私は母とあまり相性が良くありません。

自分の支配下に置きたがるので、ブロックも念もいっぱいありました。

今でも母と話してると、心ない言葉に「DNAが傷つく」と本気で思います。

小さい頃本当にやりたかった事も、母の意向でストップしました。

例えば芸術に関する理解もしない。
そこの噛み合わなさが辛い。


だから、別世界の人と思っていました。


正直、どこか蔑んでいたと思います。
上から目線で「 私はあなたの事を理解し受け容れよう 」と。


ですが。
「いくつ?」というくらいひどい酔い方してる私に対して、母はとても優しいのです。


あたしならキレる。笑


そうだ、昔からそうだった。

弱った人には優しかった。

母は、本当は優しくて、その表し方を知らないだけなんだ、と。


見下すような心持ちでごめんなさい。



そこに気付かせる為に、神さまは、私にこんな酔い方をさせたんだと思います。


宇宙ってすごい。


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↑しばらく飲みません。