彼は、予想通り?、素っ気なく
「 ココで何してんですか? 」。
感情は出さない。
隠せ!が信条の人なんでね。
そりゃ、ビビったでしょ。向こうも。
いきなり、まさかこんなところにいるとはね。
路上だったので、後で、再度尋ねる約束を。
その後ね。
結局、彼から連絡先を聞いてきました。
素っ気なかったから、
「 あ、迷惑とおもってんのかなー」とか、「何て言おうかなー」とか「仕事のヤマ超えてからがいいかなー」とか、
図々しく、清水の舞台から飛び降りる決死の覚悟で、連絡先聞くかーとか悩んでたのに。
なぁーんだ。
大丈夫かなぁ。
名刺、洗濯しちゃわないかなー。
でも。
連絡なくてもいいんです。
もしなくても、「あれほど、ちょーだいね!って念押ししたのにー。ぶー」と言えるから。アドバンテージじゃん。笑。
そして、彼と握手をしました。
ツインソウルって、握手をしたり、抱き合ったりすると、特別な感覚になるらしーです。
えっと。
分かりません。笑。
ただ、その後何人かと握手をしたんですが、彼の感触だけは、手のひらに残ってます。感触が身体に染み渡ってじーんとしてます。
そして、目を覗き込むようにして話をしたこと。気持ちよかった。心地よかった。
びっくりしたのは、以前は(いわゆる分離期?前)、近寄るのが怖くて1mくらい開けてたのに、
今回、かなりスムーズ。
あれ?あたし、人にしゃべる時もっと構えてるぞ、って。
心地よかった感覚だけが残ってます。
あたしも、時を経て成長したんだ。笑。
ってなワケで、いい再会になりました。
仕上げは向こうに任せます。
来なくても、アドバンテージはあたしだから。笑。
ちゃんと覚えてるってわかったし、
カルマと思しきあたしの最大課題もクリアしたし。
なんか、満足しちゃった。
今夜、ツインソウル疑惑氏が、愛で満たされてますように。祈。