決戦は火曜日 | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

そして。この後。



彼は、予想通り?、素っ気なく
「 ココで何してんですか? 」。


感情は出さない。
隠せ!が信条の人なんでね。

そりゃ、ビビったでしょ。向こうも。
いきなり、まさかこんなところにいるとはね。

路上だったので、後で、再度尋ねる約束を。



その後ね。


結局、彼から連絡先を聞いてきました。

素っ気なかったから、
「 あ、迷惑とおもってんのかなー」とか、「何て言おうかなー」とか「仕事のヤマ超えてからがいいかなー」とか、

図々しく、清水の舞台から飛び降りる決死の覚悟で、連絡先聞くかーとか悩んでたのに。

なぁーんだ。

大丈夫かなぁ。
名刺、洗濯しちゃわないかなー。


でも。
連絡なくてもいいんです。
もしなくても、「あれほど、ちょーだいね!って念押ししたのにー。ぶー」と言えるから。アドバンテージじゃん。笑。



そして、彼と握手をしました。


ツインソウルって、握手をしたり、抱き合ったりすると、特別な感覚になるらしーです。


えっと。
分かりません。笑。

ただ、その後何人かと握手をしたんですが、彼の感触だけは、手のひらに残ってます。感触が身体に染み渡ってじーんとしてます。

そして、目を覗き込むようにして話をしたこと。気持ちよかった。心地よかった。


びっくりしたのは、以前は(いわゆる分離期?前)、近寄るのが怖くて1mくらい開けてたのに、

今回、かなりスムーズ。

あれ?あたし、人にしゃべる時もっと構えてるぞ、って。


心地よかった感覚だけが残ってます。


あたしも、時を経て成長したんだ。笑。


ってなワケで、いい再会になりました。


仕上げは向こうに任せます。

来なくても、アドバンテージはあたしだから。笑。

ちゃんと覚えてるってわかったし、
カルマと思しきあたしの最大課題もクリアしたし。

なんか、満足しちゃった。


今夜、ツインソウル疑惑氏が、愛で満たされてますように。祈。