ツインソウルかどうかなんて | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

本日の結果。

ツインソウル疑惑氏の彼と、お互いがモヤモヤのまんま、このままじゃいけない、と思い、一戦?交えよう、と思って頑張って行ったホンジツ。


最高に緊張して行ったら、スタートに、彼の方のフォルトがあり、
その後も、あれ?なんだか、当たりが柔らかい!と。

このまま何もなかったように、お稽古してもいいんだけど、と思ったけど、

まぁ、いいか、と駅前で買って、冷めないようにポット持って行っていれてもらった、タリーズのコーヒー出しながら、

「今日は、お稽古、イイです。話をしたいと思って」

相手は「なに?なに?なに?なに?」

七「だって、先生、私が辞めると思ってるでしょ」

ツ疑惑「辞めるの?」

七「辞めません!」

から始まり、
コーヒー飲みながら、結局一時間、話ししてました。

でも、結局、用意して来た事は、何にも言えず。

でも、まーるく収まりました。

お稽古せずに帰るつもりでしたけど、
「ちゃんとやるわよ」と言われ、結局、いつも通り、一時間、お稽古。

何だか、一番優しかったなー、今迄で。
丁寧だった。人が変わったようだ。
(きっとピンクのポマンダーの効果だと思われる。うんうん。)

そして、その後、また喋って、一緒に出て
またご飯食べて、って、計4時間。

はぁ。機嫌治ったみたい。

彼が機嫌を損ねていた理由も分かった。
(多分そうだと思う)知らなかったとはいえ、すみませんでした。

しかも、他人の例を出しながら、どうでもいい子なら、そんなことで怒ったりしない、怒るのは愛弟子ね、って。「まぁ、あなたの場合は、どうでもいいわー」といわれた。笑。はい、天邪鬼ー。

痩せるほどの大変な仕事も、とりあえず終わったし。

なんだか、今日はうまく話せなかったけど、やっぱり大事な人だなーって、思いました。

向こうも色んな話してくれて。
イヤミ?で、本名(いつもは、芸名というか、通名なんだけれども)呼ばれたりしたけどさ。

まぁ、こんな話、他には誰にもしないなー、って言いながら。

とにかく良かった。
嬉しい。

コーヒー持って行って「話がしたい」 なんて言ったのは、以前(ココのこと)知人のリーダーさんにカード見てもらった時の「イメージを覆す事をする」からの発想。
唯一知ってる彼の好きなお菓子も、持って行きました。

カードがね、
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こんな感じだったり、

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こんな感じだったり。

あら、なんか、出てるカードがおんなじねー。

タワーは最高の浄化、ヒーリング。
肩肘張る程、大変なことじゃなかった。
その緊張の崩れ、かな?

面白かったのが、これ

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ずっーとつきまとっていたモヤモヤ感が、終わったー、って事だな。

ほらこれもね
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そして、これも面白い。

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これ、以前、すごい一大イベントがあった時に、出てたカード。

太陽とかでも、カップのポジティブ系でもなく、これだったの。その日も。

地味なカードに見えるんだけれども、結果的に、ガップリオツに組んじゃった感じでした。
二人の関係性が強固に固まった感じ。

そうだな、またあの日と同じ関係、感覚に戻ったかも。

良かった。

彼が、ツインソウルかどうかなんて、正直、今はどうでもいい。
私にとって、大切な友人で、大切な存在であることだけは間違いない。

また、今日も性格的な欠点を指摘され、痛っ!って思ったけど、やっぱり大事な人だ。彼の言う通りだもん。

良かった、逃げなくて。

いつもは、お稽古の日は、生徒はまとめて、私の後とかも別の人が入ってるんだけども、今日は、なし。
いきなり「明日2時」って返事が来たのも、話したかったのかなー、ってのは、それこそ妄想かな。

また、ここから一からのスタートです。
本当に良かった。
カードさん、ありがとう。
タイミング間違えずに良かったです。