こんばんは
今日は
久々に次男坊のお話です
次男坊、駿太は
小学二年生
天才型の自閉症
アスペルガー症候群傾向
高機能自閉症とも言うかな?
先日
突然学校から
電話がありました
国語の時間の
人(自分含む)の気持ちなどを
考える時間のときに
嫌すぎて
パニックになってしまう
とのことでした
そういう宿題が
苦手なことも
全部わかってましたが
授業中
そこまでとは
ショックでした
駿太は
天才型というだけあり
一年生のときから
カラーテストも含め
お家で勉強しなくても
90〜100点とる子
先日
3枚のカラーテストを
クラスで一人だけ
オール100点満点
なかなか
できることじゃないです
そんな中
段々と100点が取れなくなり
国語のテストの
空白が増えました
このような道徳も入った
問題ができない
物語の登場人物の気持ちが
わからない
自分自身の
思い出(過去の出来事)を
文章にできない
自分自身の好きなこと等を
うまく文章にできない
駿太いわく
考えるのが嫌と…
苦痛でしょうがないと…
対策として
対話の中で
出てきた言葉を
そのまま文章にして書く
が
いいらしいけど
テストや授業中には
難しい…
もう国語だけ取り出しの
通級がベストかなと…
思っているところです
😔
駿太との
話し合いについては
また後日
書きます
読んでて
お気づきの方も
いると思います
いろんな言葉がありますが…
これが
発達障害
アスペルガー症候群
高機能自閉症
の
特性
なんです
頑張って
通常級に通う…
通常級の子達と
何一つ変わらず
運動会に出れた
駿太を見て
もしかしたら
障害なんて
ないのかもしれない
そんなことを
思ってしまった
矢先の出来事だったので
なんとも
現実を突きつけられました
😔
これから
やることが増えそうですが
駿太が大好きなお勉強を
嫌いにならないように
うまく
導いていこうと思います