障害を受け入れたからこそ今がある | polarisと自閉症児とおデブなぼく

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不妊治療、体外受精、年子兄弟誕生、兄は自閉症、軽度三角頭蓋、弟もアスペルガー症候群気味、軽度三角頭蓋


お久しぶりです
いかがお過ごしですか?

もうすぐ
また一年
終わろうとしていますが…

嬉しい報告と悪い?報告
があり

久々に
ブログを
書こうと思います

まずは
嬉しい報告からキラキラ

駿太
現在
5歳4ヶ月

発達検査のご報告
新版K式発達検査

姿勢運動は
3歳6ヶ月までしか
発達指数がでないで
省きます

認知適応
6歳6ヶ月相当
DQ121

言語社会
5歳4ヶ月相当
DQ100

全検査
5歳10ヶ月相当
DQ109

特性は
消えることないが
この子には
発達の遅れはない
普通学級にも
行けるだろう

医師に言われました

本当は
喜ばしいことなんです

けど
障害を受け入れて
やってきた今

この言葉を
言われても
本当に大丈夫なのかって
親として不安に残るだけが本音

でも
幼稚園を問題なく
加配なして通えてる
現状を見て

駿太を信じて
普通学級に入れることも

親として
やってあげるべきことなのでは
ないかとも思います

障害を
受け入れたこそ
今がある

受け入れて
頑張ってきた
駿太と自分を
褒めて

次のステップへ

これから
生きて行かねばならぬ
健常の世界で
自分の特性とどう付き合うか

それを教えていくべきなのかな

どうあがいても
白の世界で
生きて行かねばならない
我が子に
生きる素手を
教えてあげねば

自分が
やってもらえなかった事を
我が子に

そう思って
最初の一歩を踏み出す
心の準備を
始めようと思います