今
火9で
パーフェクトワールド
やっていますよね
そのドラマに
たびたびでてくる
障害受容
決して
障害を受け入れたわけじゃなく
受け入れたフリをして
平然と装ってるだけ
とか
健常者への壁を
作ってるいるのは
自分自身
それを
なくすことが
心のバリアフリーなんじゃないの?
とか
もう涙が止まりません
私自身が
障害を負ってる
わけじゃないけど
障害児の親としても
すごくデリケートなところを
突っ込んでくる
ドラマだなと思って
見ています
駿太の
障害の受容を
あんなに
苦労してしたのに
異例の
療育卒業
私立幼稚園へ
加配なしで
通ってる
そんな駿太を
見てると
障害児なの?
健常児なの?
って
頭が混乱するわけです
療育を卒業したってことは
障害がなくなったの?
って
悩んだと言うか
パニックになりました
笑
いろんな人に
相談して
結論としては
療育を卒業して
私立幼稚園へ
問題なく通園できて
卒業して
普通学級へ
進学できたとしても
障害は
なくなったわけじゃない
決して
なくならない
健常児への
壁が低くなっただけ
その壁を
もっともーっと
低くするには
ちょっと
頑張れば
手の届くお手本となる
子ども達がいる
環境に
我が子を信じて
通わせること
ちょっと
頑張れる
チャンスを与えること
それが親のやるべきことなのかな?
でも
それで
頑張れなくなったら
無理せず
レベルを下げればいい
支援級でも
フリースクールでも
デイサービスでも
毎日通える場所は
いくらでもある
自分が自分らしく
過ごせる環境で
笑顔で
過ごせれば
それでいいと思う
学校が
全てではない
と言うことを
教えたい
と
思います