三角頭蓋の治療での
ラストの手術入院が
始まりました
今回で
全身麻酔
9回目

やばい

これで最後にするからね
壮志
ごめんよ

入院病棟でも
常連さんで
おかえりそうちゃん
大きくなったね〜
って
顔なじみの看護師さんに
言われます

それが
嬉しくもあり
悲しくもあり
複雑ですよね
この
入院が終わったら
頻繁に
この病院に
来ることもなくなり
寂しいような
嬉しいような
またまた
複雑な心境です
自閉症児に
とって
例えどんな
治療でも
あると
希望が持てます
だんだん
親がしてあげられることが
減ってきて
療育園
通って
リハビリ
通って
再来年は
支援学校
通って
リハビリ
通って
何か
特別なこと
してあげられないものかと
考えてしまいます
壮志を信じて
見守る
見守るが
何もしてない感覚に
おちいるのは
私だけなのかな
???
見守るが
一番難しいんだけどね
前半と後半で
矛盾していますね

壮志は
今月末で5歳です
健常児の
5歳って
どんな感じなのかな
??
無事に
何事もなく
退院できますように
