昨日は
寂しいなんて
思ってたら
先日
受けた
発達検査結果が
届いた
数字にすると
思ったより
低くて
現実を突きつけられます

療育手帳の判定区分を
先に言うと
最重度IQ20未満:生活全般に常時援助が必要
重度IQ35未満:日常生活に常時援助が必要
中度IQ50未満:日常生活に援助が必要
軽度IQ70未満:日常生活はできる
(IQ75未満の自治体もあります。)
重度IQ35未満:日常生活に常時援助が必要
中度IQ50未満:日常生活に援助が必要
軽度IQ70未満:日常生活はできる
(IQ75未満の自治体もあります。)
です

壮志の発達検査結果
年齢
3歳10ヶ月21日
(日齢1421日)
検査名
新版K式発達検査2001
内容
姿勢・運動領域
3歳1ヶ月
(1126日)
DQ79
認知・適応領域
0歳10ヶ月
(313日)
DQ22
言語・社会領域
0歳8ヶ月
(251日)
DQ18
全領域
発達年齢
1歳1ヶ月
(385日)
DQ27
幼少期は
IQではなくDQ
もう少しで
最重度
重度は
覚悟してたけど
最重度とは
運動能力が
落ちてきてるから
時間の問題

療育手帳の更新は
1年後
その前に
更新するかどうか
迷う
重度になると
医療費が安くなる?
それは助かる
もう1つ
もらえる手当が増える
(最重度のみ)
それも助かる
有料道路の
割引
こども病院
行くときに
助かるかな
一番大きいのは
身障者用
駐車場利用制度
広い駐車場で
ベビーカー
(車椅子)の
乗り降りできるね
昔の日記にも
書いたけど
知的障害ありの
自閉症児にも
車椅子の補助金制度
適応してほしい
ベビーカーないと
どこにもいけないのに
紙おむつの助成金制度も
なぜ身体障害者のみ?
壮志に
トイトレなんて
夢のまた夢なのに…
いつ療育手帳の更新に
行こうかしら
