から
お読みください
前々から
主治医は
独り言のように
壮志を見て
もう一度拡張したほうがいいのかな？
と
言います
それが
現実になろうとしてます
医者の独り言は
恐ろしい
の
記事で書いた
主治医が言う
本当の自閉症について
追求してみた
ずっと
三角頭蓋イコール自閉症
ではない
自閉症イコール三角頭蓋
でもない
三角頭蓋は
自閉症の治療ではないと
思っていたが
根本的な部分から
違っていたらしい
？
主治医によると
全てにおいて断言はできないが
この手術は
自閉症の子にしても
改善が見られない
だが
壮志は改善が見られた
少なくとも
改善された症状については
自閉症の症状ではなく
三角頭蓋による症状であることは
間違いない
稀に
三角頭蓋と自閉症が
合併しているケースもあるが
壮志は
弟も三角頭蓋であるので
自閉症による症状よりは
三角頭蓋による症状の
可能性が高い
だから
壮志は
本当の自閉症では
ないと思う
この手術をすると
駿太のように
言葉の症状が
改善されるのが
(詳しくは後で書きます)
普通であるが
壮志には
それが見られない
だから
もう一度拡張する価値は
あると思う
だが
もう少し様子見が必要なので
様子を見させて下さい
との事
とてつもなく
凄いことを言われました
壮志が
自閉症じゃない？
壮志は
障害ではなく病気？
病気ということは
治る可能性がある
病気ということは
普通になれる
可能性がある
ということ
？？？？？
と
良い方に自閉症を否定されても
ピンと来ません
つづく