昨日
家族4人で
近くの小児科に
発達相談行ってきました

そこの小児科の先生は
昔、大学病院の発達外来で
診察されてた方
だそうです

いつも通り
必要事項をメモして
発達検査の結果を
持って行きました

予想通り
壮志が
ぐずったので
何を話したらいいか
頭が真っ白になったので
速攻メモ渡しました

結果言うと
近くの記念病院の
言語リハビリを
紹介されました

そこの記念病院には
発達外来がないので
診断はできないとの事なので
やはり発達外来を
予約して正解でした

言葉を話さない子には
二種類いるそうです
しゃべれない子と
しゃべらない子
壮志は
しゃべらない子だと
言ってました

しゃべらなくても
ママに伝わるから
しゃべる必要性を
感じてないそうで…
本当かな?
ずっとしゃべれない子だと
思ってました

この小児科でも
診断も検査もできないから
話を聞くだけだそうです
けど
決して否定はせずに
はっきりとお話してくれる先生
なのでいい出会いでした

先生に
壮志のことどう思いますか?
と聞いたところ
「自閉症スペクトラムなのは
間違いない」
と私たちに
気遣いながら言い
私たちをみて
何かを察したのか
はっきり言ってくれました
「自閉症だと思います」
と

知的障害の度合いも
聞いてみました
やはり最初は
気遣いながら
「最重度ではないよ」
だからといって
「軽度でもない」
ん~…
「重度……?」
ん~…
「中度かな~?」
(笑)
気を遣って下さり
ありがとうございます
私たちには
「重度よりの中度」
かなと感じました

優しさもありつつ
はっきり言ってくれる
先生が
私は好きです

先生のところには
随時報告で通います

次回の予約も
入れてきました

ついでに
風邪や予防接種のときも
そこの小児科に通おうかなと
思えるほど
いい先生でした

ついでに
三角頭蓋のことは
軽く流されてしまいました

しょうがないです

言語リハビリの
手続きを進めて
三角頭蓋の返信を
待ちつつ
療育もやって
1月の発達外来に
備えたいと思います

11月は
幼稚園の見学や
遠足があって
行事がいっぱいです

やることいっぱいすぎて
大変だぁー