目新しいものじゃありません。
もう、半月以上も前にブログったインタビューが、
今頃日本語訳記事として出てきました。
朝鮮日報さん、
ネタがなくなると、古いのを出してくるみたいですね。
っていうか、
まだ、ソルラルだから、働いてないのか~!?
よむのであれば、
との比較で読んでもらえるといいかなぁ、と。
前にブログに出したほうが、
今回出てきていない話も入っていたからねぇ。
でも、こっちのほうが写真は多いかな?
ホント、
もっと早く出してくれてもいいのにぃ。。。。
そうしたら違和感ない日本語で内容把握できたのにな。
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13日午後、ソウル市江南区清潭洞で、JYJのユチョンがスポーツ朝鮮とのインタビューに先立ち、写真撮影に応じた。
ユチョンはこのほど、ドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』で「KBS演技大賞」の新人賞、ネチズン賞、人気賞を受賞し、三冠王に輝いた。
イ・デドク記者
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グループJYJのユチョンがドラマに出演すると言ったとき、多くの人々が「歌手が演技なんて…」という反応を見せ、懐疑的な意見が多かった。しかし、ユチョンの挑戦は意外にも高い評価を得た。昨年出演したドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』(KBS)で「2010年KBS演技大賞」の新人賞、ネチズン賞、人気賞を受賞し三冠王に輝くと、世間はユチョンの「商品性の高さ」にあらためて注目した。
欠点一つないように見える好青年ユチョンは、東方神起のメンバーとして活動していたときから、実力とルックスを兼ねそろえた最高のエンターテイナーとして、無限の可能性を秘めたスターだった。既に学生時代から有名人だったというユチョンは、芸能事務所SMエンターテインメントにスカウトされ、東方神起としてデビューし、音楽関連の各賞を総なめにし、大スターとして君臨した。
ユチョンは日本のBee TVのドラマにも出演し、注目を浴びた。しかし、光り輝くようなユチョンの人生にも試練が待っていた。それは、SMエンターテインメントとの専属契約をめぐる法廷争いだった。別のメンバー、ジュンス、ジェジュンとチームを組み、JYJを結成したが、テレビ出演を阻止され、再起は難しいのではないかと思われたほどだった。
しかしこのような困難に負けず、ユチョンは持ち前の才能を発揮し、変わらぬ活躍ぶりを見せている。最近は多くのテレビ番組に出演しているだけでなく、次々と舞い込むオファーにうれしい悲鳴を上げている。
‐最初に会ったのが、東方神起がデビュー曲「HUG」をリリースした2004年ごろだったから、いつの間にか7年という歳月が過ぎたことになる。当時から礼儀正しく誠実そうに見えたが、今でもよくそう言われているのか。
「こんな風に以前会った方と再びお会いし、こういう話を聞くと、本当にうれしい。歌手としてデビューしたとき、一番心配だったのが、誇りとうぬぼれを混同することだった。今でも礼儀正しく、真っ直ぐな生き方で、常にほめられるように頑張っている」
‐本当におめでとう。KBS演技大賞で3冠に輝いたが、たった一つの作品が生んだ成果にしては、予想以上に高い評価を得ているようだ。音楽と演技、各分野で人気を集めている秘訣は何だと思うか。
「何だか照れくさい質問(笑)。正直、すべての分野で人気を集めていると思ったことはないが、今回の作品は3拍子そろった作品だったようだ。最近、歌手が演技もするケースが多いため、そのような部分で感じるプレッシャーを克服しようと、より一層努力した。むしろ成功には無欲になろうと思っていたので、仕事に対する集中力も高まった。人気の秘訣…自分をホワイトボードのようだと思ったことはある。正直、いつもきれいな訳ではないけれど、必要に応じて書いたり消したりすることができ、だから僕がしたいことを描けるのかもしれない」
‐最近は芸能界のトレンドが急変し、歌手と俳優を兼業するケースが増えているのは確かだ。もちろん、あなたもほかの俳優兼業の歌手たちと同じケースではある。演技をする目的は何か。また、どんなきっかけで俳優になろうと思ったのか。
「演技は、歌手デビューした後も絶対に挑戦してみたい分野だった。正式に演技のレッスンを受けてみたいと思っていたし、『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』に出演することになったとき、『どうして今、演技に挑戦するのか』という質問をたくさん受けたけれど、僕はむしろ早過ぎるのではないかと思った。僕が演技をする理由は、本当にやってみたかったから」
‐昨年末に放送されたKBS演技大賞で久々に舞台に立った。大勢のファンが期待して見守っていたが、あなたが出演したドラマのテーマ曲1曲だけしか歌わなかったので、みんながっかりしたのではないか。JYJは久しぶりの舞台だったから、期待していたはずだが…。心残りはないか。
「もっとたくさん歌いたかったけれど、思うように事が進まなかった。それでも歌を歌うことができることだけでうれしかった。僕たちだけの歌を歌いたかったけれど、ただ舞台に立てるということだけで感激だった。久しぶりだったせいか、とても楽な気持ちで舞台を楽しむことができた。残念だった部分は、ファンの方々や視聴者のみなさん、そして僕たちもきっと同じように感じていたと思う。今年はもっと素晴らしい姿をお見せしたい」
イ・スンウ記者
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‐今年の活動計画は?
「今年上半期にワールドワイド・アルバムが米国でリリースされたら、プロモーション活動を行う予定。ワールドツアーも計画中。その間によい作品があれば、演技のレッスンを受け、撮影の準備をし、下半期ごろまたドラマに出演つもり。(JYJメンバーの)ジュンスは『天国の涙』というミュージカルと、JYJの海外活動を並行することになると思う。ジェジュンも今年下半期にドラマに出演する予定」
-最近の活動に満足しているか?
「こんなことを言うとすごく年を取ったみたいだけれど、最近は本当に毎日が楽しい。すべてのことが一つ一つ大切で楽しい(笑)」
「本当に彼女がほしい」
ユチョンは「そろそろ恋愛がしたい」と話し、新年の目標を打ち明けた。
血液型がO型のユチョンは、これまでO型の女性とA型の女性とそれぞれ3年ずつ交際したが、気が合わなかったという。今後素敵な人に出会い、結婚を前提に交際したいと語った。
ユチョンは13日午後、チョソン・ドットコムとのインタビューで「父の体の具合があまり良くない。これまで1度も親に恋人を紹介したことがなかったため、父の容態がさらに悪化する前に、必ず恋人を紹介したい思っている」と話した。
理想のタイプを聞くと、ユチョンは「上品な顔立ちの明るい女性がいい。僕の周りの人たちも好きになってくれるような家庭的な人。僕の家族や親せきとも和気あいあいと楽しくやってくれる女性と出会いたい」と話した。
このほど、『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』で共演した女優パク・ミニョンとの熱愛説については、「正直に言って、うわさでしかない」と言って笑った。
イ・スンウ記者
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みっきぃ、、、、多くは望んでいないのかなぁ。。。。
本当に欲しいのは、
人気でも栄光でもなく、
あたたかい家庭!?