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JYJミュージックエッセイでSMとの葛藤を告白
「監禁でない監禁」
2011/01/08(Sat) 08:28
グループJYJがミュージックエッセイで所属事務所SMとの葛藤に対する心情を打ち明けて目を引いている。JYJの今回のミュージックエッセイ『THEIR ROOMS僕たちの話』にはJYJの活動に対する覚悟、米国コンサートと国内初コンサートの感激などに対するメンバーの正直な思いを込めた。またSMとの葛藤に対するメンバーの心境をエッセイと自作曲でそのまま表している。
特にパク・ユチョンの自作曲『名前のない歌part 1』は東方神起当時の活動とSMとの葛藤、新たな始まりに対する正直な心境がそのまま込められていて論議が予想される。
パク・ユチョンは「心に秘めておいたことはたくさんあるが、口に出したくなかった。僕達は家族だったから。でも今は言いたい。とっても言いたい。他の話ではないただ僕達だけの話を」と歌に対する説明を始めた。歌詞には「2003年何ヶ月練習舞台を終えてメンバーが初の試合を軽く終えた僕達は、2004年今月の新人、多くの新人賞だけでは満足できなかった僕達は、これ以上我慢できなくてもっと多くのことを望み始めた」と伝えた。 続けて「2005年日本進出、韓国でのように全てのことがスムーズに進むと思った。初シングル4000枚を記録してその時から自信が墜落してしまった。できもしない日本語毎日宿舎と会社だけ。監禁でない監禁でだけ。あまりにも孤独で涙と怒りが僕達をひとつにし、どんなことがあっても別れないでいようと」などの直接的な歌詞が続く。
キム・ジュンスもやはり『僕達のはなし』というエッセイでSMを『家族』だと言って葛藤を表した。
キム・ジュンスは「もしも僕達の行動が家族の心を傷つけたらいけないと気をつけたし、家族の言うことは無条件したがった(中略)そんなある日とてもたくさんの真実を知った。体が大きいだけの子供だった僕達はその真実にとても混乱して、大きな怒りを抑えることができなかった」と表現した。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
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なんでこんなカタチで心境をぶちまけちゃったんだろう?
間違ってる。
3人の真実は、いかなる話であれ、
法廷で明らかにされるべきだろう?
いつの時点の心境がエッセイになったんだろう?
アメリカと韓国でのコンサートのことに触れているなら、
極々最近のここ1ヶ月ぐらいのことだろうか?
自分たちだけの話。。。。
自信を喪失したかもしれないけれど、
その後さらに頑張って多くの人を魅了したのに。
どんなことがあっても別れないでいようと思うなら、
3人の意思だけで訴訟を起した事は、
やっぱりおかしいじゃないか?
シアが「混乱して大きな怒りを抑えることが出来なかった」、
という真実がなんなのか、
そっちのほうが気になるよ。
3人が事務所のことをあまりこき下ろさずに、
訴訟にも積極的に向き合う態度を見せ、
自分たちの望む仕事、音楽をしているだけなら、
こんなに疑問にも思わず、
3人を批難する人もこんなに増えず、
そうっとしておくと思うんだけどなぁ。
3人だけを信じている人って、
どのくらいいるんだろう!?
この事態を収拾する方法が全くない気がする。
3人は、、、、
兵役に服務するのが、
世の中が静かになる最善の方法かも。
あ、訴訟中じゃ、それもムリか!?
3人の考えも、全く否定できるものでもないし、
それぞれに言い分があるだろうけど、
本当によくわからない。
わからないけど、
3人に対しては、
なぜか、がっかりすることばかりで残念だ。
これも、私が3人を心からは信じられないからなのか。。。。(_ _。)