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東方神起はデビュー7周年を迎え、ファンにスペシャル・メッセージをプレゼントする。
ユンホとチャンミンは来年1月、2人体制で新曲をリリースし、東方神起のK-POP界活動再開を正式に告げる。
2人はデビュー7周年に当たる今月26日、東方神起の公式ホームページでスペシャル・メッセージと記念写真を公開し、ファンに感謝の気持ちを伝える予定だ。
所属事務所のSMエンターテインメントは25日、「東方神起は7年間、変わらぬ愛と声援を送り続けてくださっているファンに、心をこめて直筆のクリスマス・メッセージを公開する。ニューアルバムに収録されるバラード・ナンバーの一部(長さ15秒)も披露する」と明らかにした。
2人組東方神起は来年1月5日にニューアルバム『なぜ』のスペシャル・バージョンを、12日に通常版をリリースする。
一方、ジェジュン・ユチョン・ジュンスの3人は昨年夏から現在まで、SMエンターテインメントと専属契約問題をめぐり争っている。3人は今年後半から「JYJ」を結成、独自の活動を開始した。
キル・ヘソン記者
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7周年かぁ。。。。
去年私は、
「今は辛いけど、ただの痛過点」だよね、って
考えようとしてたみたい。
2009年ほど悪くならないことを願いつつ、
深いところでつながっていれば、
いつも一緒にいなくてもいいって思ってたけど、
一緒にいる時間って、
とても大切だったんだね。
離れると、いろいろとおかしなことが起こるんだね。
築き上げたものが、
ボロボロと音を立てて崩れる感じ、
いや、本人たちよりも、
ファンが揺らいで崩していく感じが、
私ひとりの考えだけではどうしようもなくて、
止めることはおろか、
修復は夢のまた夢。。。。
それでも、
カタチが変わっても、
それぞれが、あらゆる可能性をつぶさずにいて、
「東方神起」を継続するんだね。
7周年を向かえる今日、
私の気持ちは以前と同じ温度ではなくて、
ずっと変わらないテンションのままは、
応援できていないんだけど、、、
でも、おめでとう。
この記事にある15秒のバラード、聞いたよ。
オフィシャルで、たったの15秒しか公開されていない
「믿기싫은 이야기」
(How Can I)
なんだか、切ないメロディね。
本当にたったの15秒だけれど、、、、
また、チェガンは表現の幅が広がったみたいね。
以前ならこういうメロディの担当は、シアだったね。
ぜひ、1曲まるごと聞いてみたいわ。
(ひとりごと。)
公開された15秒のバラード、
英語のほうは、「どうしたら……」って感じのニュアンスに思えるけど、
ハングルのほうは、「信じたくない話」って解釈すればいいかしら?
このアルバムは、
タイトルからして「Why?」ってことで、
現状が受け入れられてない感じがするなぁって勝手に思うのだけど、
「GINGER」を読んだら、そういう感想はなくなる???