少年と男の境界 | りんこのブログ

りんこのブログ

好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

またまた、寝る前にアインくん。。。。

---------------------------------

ユ・アイン、少年と男の境界…「青春」の魅力

2010/10/30(Sat) 10:19

りんこのブログ


『成均館スキャンダル』のユ・アインが、少年と男の境界で「青春」の熱い情熱を描き出して、視聴者の注目を集めて集めている。

KBS2『成均館スキャンダル』で朝鮮版チムスンドルで「コロ病」を呼び起こしているユ・アイン。特にキム・ユニ(パク・ミニョン)の心がイ・ソンジュン(パク・ユチョン)に向かっているという事実を知りながらも、いつも後ろから彼女を眺める濡れたまなざしに、女心はもちろん、男性視聴者の共感も得て、今年の下半期最高のスターに急浮上中だ。

ユ・アインは「今の私を最もよく表すことができる役に出会ったようだった。ムン・ジェシンとして、紅壁書として過ごした数ヶ月は、またとなく幸せだった」、「新しい演技をするとき、配役を“選ぶ”のではなく“出会う”ことだと考える」と彼だけの演技哲学を語った。引き続き「私の身体に合う服を選ぶように、自ら理解できるキャラクターに私を投影させることが最も率直で、正確に消化する方法だと信じる。絶えず現実に問題を提起して、自分に合わない服に欲が出れば破って、縫って、新しく仕立て、ぴったりな役を作り出す俳優になりたい」と伝えた。

『成均館スキャンダル』制作会社のイ・ヒョヌクPDは、「ユ・アインはキャラクターに対する欲望と意欲が格別な友人だ。演技をしながらも最大限自分の中にあるムン・ジェシンと紅壁書に近い姿を表わそうと、絶えず努力して研究した」、「自身の考えを積極的に表明した点などが、誰もまねることはできないユ・アインだけのコロ、ムン・ジェシンを立派に表現した決定的な理由」と評した。

『成均館スキャンダル』のコロ、ムン・ジェシンを演じて、少年と男の境界で奥妙な魅力を吹き出しているユ・アインの今後の歩みが一層期待される。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
---------------------------------

イノライフの記事のタイトル気に入ったわぁ。。。。

「少年と男の境界」

ってところ。


大人になっても少年っぽさを忘れない、

っていうのとはちょっと違う。



どっちにもなれるところにいるってこと。





う~ん。。。。深い。


どうよ?

20代半ばでこの渋い発言。



思っていることを、

どんな風に表現するか、

それによって、

聞く側の人間は、

同じ事を言われていても、

全く違う反応になることもあるよね?






やっぱり天職だなぁ。



アインくんにとって、「俳優」という職業は。