JYJショーケース関連記事3 | りんこのブログ

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とりあえず、記事を並べてみます。

私の気持ちは、最後にします。

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ショーケース開いた

ジェジュン&ユチョン&ジュンス

2010年10月13日9時26分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS

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活動休止中の東方神起、ジェジュン、ユチョン、ジュンスで結成されたグループ<JYJ>が12日午後、高麗大学校にて開かれた<JYJ ワールドワイドショーケース・イン・ソウル>で華麗なステージを披露した。

同ショーケースは、ワールドワイド・アルバム『The Beginning』の発売を記念して行われたもので、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が揃って韓国ファンの前に立つのは初めて。また、チケット収益金の一部は、民間国際機構ワールドビジョンへ送られ、貧困地域へ暮らす世界の子どもたちへ救護金として使用される。

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以下イノライフより。

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JYJ「最近際立ったアイドルはmiss A」

2010/10/13(Wed) 07:59

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“JYJ”という名で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が最近際立っているアイドルにmiss Aを選んだ。

JYJはアルバムリリース日の12日、ソウル高麗大学ファジョン体育館で『JYJ Worldwide Showcase in Seoul』というタイトルの公演を行った。

JYJは新曲の舞台をはじめ、ファンと交流できる場も準備した。POPSコラムニストのキム・テフンが司会を務めたトークでは、近況やカニエ・ウェストとのアルバム作業など些細な出来事まで語った。

ユチョン(ミッキー)は「miss Aが最近際立っている。放送ではあまり接する機会がないが、曲を聴いてみて実力があるように感じた」と話した。ジュンス(シア)は「最近、本当に後輩アイドルグループがすごく上手い。各自の個性に合った音楽もすごくいい。本気でそう思う」と話した。

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JYJ「舞台の上でマイクを握りたかった」

2010/10/13(Wed) 09:52

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「また一緒にできるいうことがとても感謝です」

「JYJ」という名前で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが韓国での活動を再開する所感を語った。

JYJはアルバム発売当日の12日、ソウル市の高麗大学校のファジョン体育館で「JYJワールドワイド ショーケース イン ソウル(JYJ Worldwide Showcase in Seoul)」というタイトルで初めての公演を行った。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスは、日本など海外活動とドラマ出演など個人活動を続けてきたが歌手として公式席上に立ったのは昨年11月に行われた「MAMA(Mnet Asian Music Awards)」の授賞式の舞台以後初めてだ。

彼らは「久しぶりに舞台に立ちました。また皆さんと一緒にできるということがとても感謝です。これからもしばしばこういう席を用意したいです」と最初のあいさつを伝えた。

イベント当日、ワールドワイドアルバム「The Beginning」を発売して活動を再開する所感も語った。

ジュンスは「“The Beginning”というアルバムを今日午後5時頃に受け取りました。本当にアルバムが出るまでずいぶん心配したし、何よりアルバムで皆さんと疎通できるだろうかと考えました。音楽が媒介になれるのか心配しましたが、皆さんの愛に力づけられて結実を結ぶことができました」と感激の所感を伝えた。

ユチョンは「本当に舞台の上でマイクを握りたかった。皆さんと一緒にいたかった。今までもアルバムを作るたびに一生懸命やってきましたが、今回のアルバムは格別です。多くの思い出と思いと悩みが込められているアルバムです。このアルバムを聞いて、今後も2ndアルバムを出したり、あるいは他のアルバムを出した時“この人たちの歌を聞きたい”と思わせるように一生懸命やります。この頃は忙しいのがとても楽しいです」と話した。

ジェジュンは「感謝しています。色んな事が多かったし、今後も色んな事が多いだろうし難しいことが多いけれど、努力しただけ笑顔をお見せすることができそうです」とし「仕事がなくて数ヶ月間とても大変だったし、ステージの上に早く上がりたかった。舞台の下にいるのはとても辛かった」と話した。

ジェジュンは「これからもっと忙しくなりたいし、何か共感できるものを準備してたくさん愛されたいです。愛される時まで努力します」と言った。

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JYJ「マイケル・ジャクソンが録音したスタジオで作業、光栄だった」

2010/10/13(Wed) 10:21

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「JYJ」という名前で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが米国最高のプロデューサーらとアルバム作業をした所感を語った。

JYJはアルバム発売当日の12日、ソウルにある高麗大学のファジョン体育館で「JYJワールドワイド ショーケース イン ソウル(JYJ Worldwide Showcase in Seoul)」というタイトルで初めてのイベントを行って、アルバム収録曲らを聞かせた。
今回のアルバムはカニエ・ウェスト(Kanye West)、ロドニー・ジャーキンスなど米国最高のプロデューサーらと世界でも有名な振付け師らと共同作業し、韓国内の活動だけでなく本格的な海外活動を念頭に置いて製作に精魂を込めた。

JYJは海外活動に先立ち、この日のイベントでワールドワイドアルバム「The Beginning」を初公開した。

ジュンスは「“The Beginning”というアルバムを今日午後5時頃に受け取りました。本当にアルバムが出るまでずいぶん心配したし、何よりアルバムで皆さんと疎通できるだろうかと考えました。音楽が媒介になれるのか心配しましたが、皆さんの愛に力づけられて結実を結ぶことができました」と感激を伝えた。

ジェジュンは「久しぶりにアルバム作業をしてなんだかちょっと慣れない感じでした。特に米国でやったのでよりそんな気がしたようです」と話した。

ユチョンは「米国で過ごしながらその方々の音楽を聞いていたので、一緒に作業できるなんてとてもトキメキました。マイケル・ジャクソンもプロデュースしたダーク・チャイルド(Dark Child)にプロデュースしてもらうためにある事務所に行ったのですが、その中の一つがマイケル・ジャクソンが録音したスタジオだった。それ自体、光栄だったし気分が良かったです」と話した。

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JYJ初ショーケース

「マイクを持ってステージに立ちたかった」

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東方神起のメンバー、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが男性3人組JYJを結成して初めて国内ファンの前に立った。

JYJは12日午後9時、ソウル安岩洞(アンアムドン)高麗大学校ファジョン体育館で行われた「JYJワールドワイドショーケース」で、明るくいっそう自信に満ちた姿だった。

この日、3人はカニエ・ウェスト(Kanye West)とロドニー・ジャーキンス(Rodney Jerkins)ら、米国の有名プロデューサーたちとともに制作したJYJの初のワールドワイドアルバム「The Beginnig」を公開し、アルバムに収録された4曲とKBS2「成均館スキャンダル」のOST「見つけた」などをライブで披露した。今回のアルバムには3人がそれぞれ十代の時から作曲してきた歌3曲も同時に収録され、注目を集めている。いっそうパワーアップした声と洗練された振付で3人がアルバムに注いだ真心と努力が垣間見える。

次はJYJの一問一答

--久しぶりにステージに立った感想は。

「感謝に尽きる。全曲が英語の歌詞で、初めてなだけにアルバムに収録された曲は聞き慣れないかもしれない。でも私たちの声は聞き慣れているだろうから、よく聞いてほしい。長い間準備したアルバムだから思いきり楽しんでもらいたい」(ジェジュン)

--JYJの初のアルバムだ。新たな気分ではないか。

「音楽とアルバムはファンと疏通できる媒介体だから心配していた。ファンの支持で無事にアルバムをリリースできてうれしい」(ジュンス)

--アルバムに参加したプロデューサーたちは有名な人ばかりだ。

「幼いころ、米国で暮らしていたとき耳にした有名な方々と一緒に制作できてうれしかった。特に今回のレコーディングをしたスタジオは、マイケル・ジャクソンがかかわってきた所なので思いも格別だった」(ユチョン)

--6月、日本の東京ドームで公演を終えてジェジュンがステージから下りて泣いた。

「東京ドームで公演する前、大阪でも公演を1回行った。大阪では最初の曲から泣いた。言葉で表現できなければ表情に出るようだ。東京ドームで最後の曲を歌ってからファンが『泣くな』と叫んだが、あのとき涙が出た。過去でも未来でもない現在に対する悲しい感情が涙で表現されたようだ」(ジェジュン)

--韓国アイドルの中で注目するアイドルがいたら。

「このごろ忙しくてテレビをほとんど見ていない。曲を聞いただけでテレビでは見ていないが、Miss Aの実力はすぐれているようだ」(ユチョン)

--これからの覚悟は。

「これまでマイクを持ってステージに立ちたかったし、ファンにも会いたかった。これから2枚目がリリースされ、ほかのアルバムが出るとき『この人たちの歌は必ず聞きたい』と思ってくれたらいい。このごろ忙しくてうれしい。今後もそうならうれしい」(ユチョン)



この記事を読んで…



面白い……11件

悲しい……5件

すっきり……7件

腹立つ……41件

役に立つ……1件


2010.10.13 09:12:27
ⓒ JES/Joins.com

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お~~~、このニュースを読んで、

「腹立つ」皆さんが多いのね!


どこらへんにお腹立ち???






さてと。。。

どんなモードの私の感想が聞きたい?





至ってフツウモードの私。

~~~~~~~~~~

あ~、miss Aね。。。。

確か、前に見たときにこう思ったわ。

新人らしからぬオーラを思ったヨジャグループだったわね。。。

チェック、チェック。。。。



最近のアイドルが上手いのは、

急にじゃなくて、

君たちが切磋琢磨していた練習時代から続いているものだよ。

 


最近は、「東方神起」を目標にしてきたアイドルは、

結構いると思うよ。。。。

 


だから、5人に刺激を受けて、背中を見て、

世に出てきた人たちも多いんだよ。


 

 




でも、、、「JYJ」を目標は、、、どうかな?


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3人しか見てない、

3人をめちゃめちゃ愛するモードの私。

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も~、カッコよかったわ。。。。


大好きだわ!


3人が目の前にいたら、

ハグとKISSのあらしにするわよ~~~。



ホントによく頑張ってるよね~。

直接私の耳には入らないバッシングも受け、

なかったことにしたいであろう問題も未だに抱えつつ、、、



何か行動する度に、

どこかで目撃される度にニュースになって、

神経休まる時がなくて大変だよね?



新たな人間関係も築いて、

自分たちで道も切り開いて、

前向きにやっているところは、

悲観的になりやすい私には、

羨ましいわ。



音楽には貪欲で、

いろいろ挑戦する姿は、

やっぱり眩しいわ。。。。о(ж>▽<)y ☆

~~~~~~~~~~~~





もしかしたらアンチじゃね~の?

ってぐらいの厳しい私。


ちょっと言葉がキツイかもしれないな。


携帯の皆様、

書いておいて隠すこと、

申し訳ござらん。。。。。。

~~~~~~~~~~~~

直接ファンの前に出たときと、

そうではないときに出てくるあまり嬉しくない話題、

ど~してこうも印象が違うの?


事実がまっすぐに伝わらないだけ?



わかっていると思うけど、

歌えないかもしれない状況のきっかけを作ったのは、

君たち自身じゃん?


しかも、もっともファンがひいてしまうような背景が、

一番最初の訴訟の原因と思われるしさ。

 


程度の問題はあると思うけど、

SM事務所から離れたいために、

過密スケジュールで健康を害したということも一因に入れていたはずだけど、

今は忙しくなるといいなって言う?


 

基本、韓国のアイドル歌手は、

売れてくると、み~んな過密スケジュールなんだよっ!


そこも含めて契約に合意してたんじゃないのか!?




「大変だった」とか、「心配だった」って今はまだ言うな!

まだ、1年経っただけの話だ。


とばっちりのホミンの立場はど~考えてんだよっ!


私たちファンの傷ついた気持ちは、

どうしてくれるのよっ!




歌手でありたいなら、

歌手で居続ける努力と共に、

利害の面を優先して考えるなよっ!


もう子供とは呼べない年齢だし、

周りに触発されたとしても、

ひとたび行動に出れば、

君たちの意思とみなされる。


君たち個人個人の人間性まで疑いたくないが、

結局そこがしっかりしていれば、

そぐわない人間が周りを囲むことは自然になくなっていくはず。



裸一貫の覚悟で、

路上ライブからやり直しでもしてたら、

すべての雑音をファンがシャットアウトすると思うよ。



でも、全部3人だけの意向なの?

臨機応変さもあるとは思うけど、

ほぼすべて計画通り、計算づくでは?



今でもホミンを思い出すことはあるか?

もう一度5人でやりたいと少しでも思っているか?



今の状況では、決して言わないだろうけど、

もう一度「東方神起」として本当にステージに立つつもりがあるのかどうか、

その本気度がどれほどのものか、

私はそこが一番知りたい。

~~~~~~~~~~~~





……ってな感じの思考回路が、

一気に働くので、

いつも素直に応援したい気持ちと、

やっぱり元々のところがおかしいって思う気持ちで、

私が悩んでも、

何一つ解決しないのだけれど、

喜ばしいという気持ちだけじゃないっていうのが、

私の中でいつも悩ましいところです。



どうしても誰かひとりを選べと言われれば、

みっきぃですけれど、

ユノもチェガンもヨンウンもシアも、

私としては手放し難い。


だから、SMTOWN LIVEで、

「東方神起の」と名乗ったホミンにも違和感を感じたけれど、

2009年8月以降、

どこに行っても、

「東方神起の」と名乗らない、

名乗れないJYJにも恨めしさが残る。


5人なら、誰もが認める無限の可能性を、

大声で心から応援できるし、

5人が最強、最高なのになぁ。。。。。






たくさん好きな人はいますが、、、、


好きになったあの日、あの瞬間から、

未だにトンのオルペンですから。