みっきぃが原因? | りんこのブログ

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こんな記事を見つけました。


相変わらず、???なところが多いですけど。

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[エキサイト翻訳使用]

カン・ウンビ、

いったいなぜ非好感になったのだろうか?

[ブログと]チェリブルロゴの私だけの考え、私だけのレビュー!

2010年08月25日(水)11:20:31


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インターネット記事を読んでカン・ウンビに対する文を読みました。 彼女の酒量に対する記事とともに悪リプライに対する文でしたが... 彼女の酒量が約小麦15杯で、それが悪リプライによったものと打ち明けました。

できものその下にコメント等を見るとやはり悪リプライが絶えませんよ。とにかく現在のカン・ウンビすれば"アンチ"は事実上離せといってこそ離すことができないほど真の悪縁の関係だと言えます。そしてカン・ウンビは事実上認知度はそんなに多くもないが出てくる時ごとに悪リプライをつけて通う"悪リプライ"の代名詞になってしまいましたよ。




ところで率直に何が誤ったことでしょうか? どのようにしてこのようにカン・ウンビが非好感イメージとアンチのターゲットになったことでしょうか?



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ひとまずこれらすべてのことの開始は常にそうだったように誤ったペンドムムヌァで始まったんです。 少しどころか6年前にその当時有名な東方神起のミッキ・ユチョンがX一番カップルゲームでダッシュしたのが話題になりました。 事実その当時東方神起のダッシュを受ける女性出演者は一つ一つミニホームページを閉鎖しなければならない本当途方もない攻撃でした。


何故また、シア・ジュンスまで彼女にダッシュする希望にミッキ・ユチョンとシア・ジュンスの間に織機が広がったし、一時ミッキ・ユチョンが彼女の肩の手をのせるそういう写真のためにさらに非難を受けたのかは分かりません。


その後で彼女はXマンにまた出演することになるが、今回はキム・ジョングクとカップルになりたがりました。今回はカン・ウンビが積極的にダッシュしましたよ。ところで問題はムォヨンニャミョン、キム・ジョングクの好感度が今とは完全違って最上の時期にあったし、さらにユン・ウネとは事実"公式カップル"のように認められたのでその中で"割り込む"という理由でまた、一度非難を受けました。


その後にレインボーロマンスにまたミッキ・ユチョンとカップルで編集されたせいでXマンに続いてミッキ・ユチョン ジンクスに抜け出すことができなかったんですよ。


自身を知らせるために二回撮影したXマンでカン・ウンビのアンチが始まったし、その後でレインボーロマンスが彼女の位置づけを固めることになったケースでしょう、.


もちろんカン・ウンビがXマンで見せてくれた性格も一役買いました。 男の私が見ても彼女は可愛いようにをある程度したし、猫かぶりをある程度震えました。 しかし猫をかぶって可愛いふりをする芸能人がカン・ウンビだけですか? それは付加的な要素であるだけ基本的な要素はまさにその当時最高人気グループだった東方神起のためですね。


ひとまずカン・ウンビの非好感化を最も適切にさせてしまったことはそのファン(パン)おまけということができるでしょう。 今はたくさん上品になったペンドミジマン(どうしてもそのファンたちももう20代中後半とか...) その当時には死んだネズミを送っても、かみそりを送るなどとてもものすごかったです。 過去間未然が当てられたこと、いやそれ以上の影響を受けたんです。 (すべてのトンバンペンがみなののしったということありません。 ののしられなかったとすればあえてかっとする必要はないようだ..)


その後でカン・ウンビは事実上ほとんど好感の線(船)に船籍(船積み)がなかったです。


ところで最も興味深い点は事実カン・ウンビは芸能界でそれほど物議が多い芸能人ではなかったという点ですね。確実に誤った発言をしたことがなくて、どんな態度で非難されたこともなくて、放送で仕損じたり度が過ぎた行動をしたことがないです。それでもカン・ウンビはまだ"非好感のドロ沼"あるいは"アンチのドロ沼"でじたばたなっています。認知度が少ないのに記事や放送にだけ出てくれば悪口とアンチがいっぱいである状況ですね。


もちろん放送で自身がアンチで当てられたとのことを再度言及したことやはり良いものではないでしょう。 いくら同情(動静)が行く話でも度々聞くならば後ほどには苛立つことができるからです。


カン・ウンビはこの状況で決して抜け出すことができないことでしょうか?


現在の状態で見れば難しいように見られます。


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事実カン・ウンビ以前にアンチで有名なムン・ヒジュンがいたが、彼は男たちの最高のむいて壬方紙権ということができる"軍隊"を行ってきたのでひとまず数多くのアンチを一度に解いて行うことができました。特にムン・ヒジュンは男アンチが多かったことから思い出しますね。できものカン・ウンビはそのような漢方がありません。事実女性芸能人にはそのような漢方の機会が多くないというのが短所です。




また、一つ比較でムン・ヒジュンは自身をののしったキム・グラを大引陪的な精神で許しながら親しいノートMCを一緒に見る事で、広い心を認められたので人々に称賛と"対人(代印)杯(倍)"の以上で選ばれたんです。


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できものカン・ウンビがミッキ・ユチョンとそうなるということは事実不可能です。 ひとまず男と女であることが短所で、また、ミッキ・ユチョンが被害を与えたことでないためですね。 それで二面でも大変です。


結局カン・ウンビができる最上の方法はこれ以上アンチに関し言及をしないということでしょう。
もちろんカン・ウンビ=アンチこのように公式化されたのでしばしば質問を受けます。 だが、今はそのような質問を受けてもクールに渡さなければならないすなわち中では痛んでも顔ではらしくならないそういうクールさを放送で見せてくれるつもりですね。


また、芸能人はひとまずアルバムでも延期(煙、演技)でも、一つ大当たり出ればアンチを簡単に勝つことができます。 しかし残念なことにカン・ウンビは去る5~6年間アンチの対象に口に上がったとのこと以外には確実に大きい活躍を見せることができませんでした。 もちろん優れた演技力にアンチらを寝かすほどの内面空白を積むことができなかったし、良い作品に会うことができなかったということもアキレス腱でしょう。


また、放送出演も多くなかったので全く違う風変わりな姿を見せることができないのも短所でしょう。 高くない認知度で以前のイメージだけ記憶されたまま記事にだけ浮かび上がると度々過去の良くない側にだけ言及になる面もなくはなくなっています。


明らかに大きい過ちを犯さなくて時期と偶然が合わなくてアンチの良い例になったカン・ウンビは
事実上誤ったイントペン文化と、誤ったペンドムの最も大きい犠牲の羊中に一つでしょう。


もうカン・ウンビにはいくらも残っていない選択があるでしょうね。 芸能界にありたいなら芸能やドラマで全く違う姿を見せてアンチを洗い落とすだろうは方法が最も良い方法であるようです。


軍隊も軍隊だがムン・ヒジュンが大衆の愛をまともに受けたことはキム・グラとのおよそ8ヶ月との親しいノートの組合を通じておもしろいながらも大引陪的な姿を見せたことですね。 芸能で正しくなされた組合を作ったり、ドラマで正しくなされたキャラクターを捉えるならば十分に可能です。


映画で大当たりを打つのも良い方法であることもあります。 もちろんそうするならば大当たり的な演技力やシノプシスが一緒にしなければなりませんが...


また、インタビューなどでもうこれ以上自らアンチに対して言及しないのみならず、質問を受けてもクールに受け渡す寛大だということ(?) この必要でしょう。


とにかく彼女... 何がどこから間違って始まったことかは本当に... 曖昧だがならなかったし、今でも良い作品会えてアンチのターゲットから抜け出したことしますね。



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チェリブルロゴの私だけの考え、私だけのレビュー!( http://kmc10314.tistory.com/

海外居住者の立場で自分だけの独特の世の中で事物を眺めました。
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元記事:http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=13165

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この記事、元になるものを書いた人のところにとんでみましたが、

芸能関係者のものなのか、一般人の個人ブログなのか、

よくわかりませんでした。



ウンビさんへのアンチは、

みっきぃが原因だなんてイヤだ~~~~!




韓国の東方神起出演番組で女性の共演者がいるものを見るたび、

もてはやされて、大歓迎な感じだったけど、

東方神起自身も言ってたけど、

共演する女性が標的になってしまうって有名だったよね。

シン・ボンソンさんだけは、例外的に攻撃されなかったとか!?




確かのこのXマンの放送でも、

ウンビさんって可愛くて、

もしかして、みっきぃはマジで好みなのかなって思ったりしたけど、

ああいう番組は、

本心半分、視聴率のため半分って思わないとね。




ファンとしての感情以上のものが生まれてしまうくらい、

彼らが魅力的だってことだろうけど、

ファンからの十分すぎる愛情を受ける代わりに、

失ってるものも相当あるんだから、

番組ぐらい楽しくやってもらわないとね。





カン・ウンビさん出演のレインボーロマンスが今現在も再放送でやってるので、

私も視聴中なんだけど、

このシットコムもたぶん芸名のまま出演なんだよね?


基本、ウンビさんに密に絡んでるのは、

SJのキボムとヒョンミンの二人で、

みっきぃの出演なんて、全体のうちの1%ぐらいしかなくて、

たった1回、2回の出演時に絡んだぐらいなのに、

ファンの反応が怖すぎる。。。。


ま、Xマンはかなり妬けるけど、

カップルゲームがあるようなバラエティにおいては、

東方神起はカッコイイというイメージが、

著しく崩れないようなシチュエーションで出演しているものがほとんどだし、

MCのジェソクさんやホドンさんたちはもとより、

ほかの先輩芸能人方も、

芸暦浅い東方神起に対して、

彼らが引き立つように、譲る、手加減するなんて、

普通にやってるもんね。



「ハッピートゥゲザー」とか、「山越え、河越えて」は別だよ。

あれらは、相当笑わせてくれるし、

ボランティア活動みたいな部分が多かったから。





おっと、話が反れてきました。


ウンビさん、

未だにみっきぃと共演した初期のころのイメージを払拭できないでいるんですかね?


やっぱり、この記事の最後の方に書いてあるとおり、

女優であるならば、女優として認められる演技をするのが一番ですよね。

それには、作品にも、共演者にも、タイミングにも恵まれないと難しいのかな。



毒っ気がある感じの人ではないので、

どうしてアンチがいるのかわからないな。


カワイイって思うから、

攻撃したくなるのかな?



せっかく芸能界にいるんだから、

彼女が諦めていないなら、

花を咲かせるキッカケが訪れるといいよね。。。。

ウンビさん、ファイティン!





自分が大好きなスターが大事すぎて、自分の中では特別なんだろうけど、

その人と仕事で接触する歌手・女優すべてを攻撃しても、

大好きなスターを守るわけじゃなくて、

逆に、仕事をやりにくくしちゃってるんじゃないのかな。


むしろ、羨ましいと思わせるような行動やしぐさを引き出してくれた人としてみれば、

妄想に浸れてある意味HAPPYじゃん?




最近は、私もパク・ミニョンさんを気に入らんとか、

近づくな、とか書いてはいるけど、

もちろん本気でそんなふうに思ってるわけじゃなくて、

その意思の疎通ができてるところとか、

みっきぃの笑顔を引き出してくれるところが

羨ましいだけ。


決して心から憎いとは思ってないよ。


イチイチそんなふうに考えてたら、

いらないエネルギーを使うじゃない?



韓国のスターに心奪われて、

ドラマも音楽もどっぷりハマっているけど、

ファンのあり方だけは、

日本人的感覚でいたら、

そのままは受け入れられないよね?