生き残る。。。。 | りんこのブログ

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[エキサイト翻訳]

ソン・ホヨン'アイドル幅きかす歌謡界で生き残ろうとするなら…'

[ジョインス]


2010.07.30 13:30入力/ 2010.07.30 13:55修正

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歌手ソン・ホヨン(31)が去る8日から25日までソウル、三成洞(サムソンドン)KT&Gサンサンアトゥホル小劇場で12回公演をした。 昨年チュンムアトゥホルで8回公演以後1年余りぶりだ。 ソン・ホヨンが小劇場舞台に立つということ、彼を好むファン(パン)のほかは何特別なことか。 godで7年と2006年ソロになった以後20回も小劇場公演をしたので新鮮でもない。 ところでインタビューすることにしたのは他の心積もりがあってからだった。 なぜソン・ホヨンかと? アイドルが幅きかす歌謡界に30代になった援助アイドルであるためだ。 一つになれば生きて散れば死ぬといった。 散ったが生き残った(?) イ・ヒョリ、ユン・ウネ、ウン・ジウォン程度の現実に彼の意見を聞いてみたかった。 そういえば年数ではすでにデビュー12年目中堅歌手のそのみな。 五十声を出して“こんにちは”と挨拶をしてしばらく驚いた。 “今日公演上手にできるようであるか”と尋ねると“舞台だけ上がれば不思議に首がひらく”として特有の微笑で応答した。 去る22日公演控室で彼に会った。

-小劇場公演だけ20回をしました。公演規模(400~500席)が収益面では効果的であってできなかったのではないのですか。
“全く収益がないです。 1回当たり百万ウォン程度? 生活維持が難しいのは明らかです。 だが、公演をしたくてもう少し何か良い姿を見せてあげたい欲のために私金を使いながらもしますね。 率直に夜舞台行事一日ならば20度理由のない金を儲けることができるがそれでも公演が良くてファン(パン)との約束であるから… ”

-小劇場公演してみるとどうですか。自尊心が傷つけられないですか?
“god時代だったら自尊心が傷つけられることもできたでしょう。 だが、小劇場は比較できない魅力があります。 終わりに座った方顔も全部見えて、少しだけ失敗をしてもみな見つけられます。 面白味と楽しみが何倍大きいです。 その魅力は大型公演会場がついてくることができません。”

-歌手として歌、ミュージカル、延期(煙、演技)などあれこれたくさんするというのは立つ場所がなくてはではないのですか?
“立つ場所がないのではないが大衆の耳を捉えるのがより一層骨を折られたのはそのとおりですよ。 放送3分内にアイドルのように団体パフォーマンス整える舞台を見せるのが易しくありません。 公演で積んだ内面空白を3分内に見せることは容易ではないから舞台に立つ機会が減ることでしょう。 そのような現実が残念です。”

-グループから出て一人立ちに成功した場合がきわめて珍しいんだけど。
“(この)ヒョリ姉を基準として見れば私はたくさん至りません。 今の私も‘god’時に比較すれば非常に不足するということよく分かります。 (海苔)テウと私も二つとも良くならなくてはいけなくはないですか?。比較対象でもなってこそ貪欲根性を持つことができてよ。 東方神起も今の人気だけ信じて(解体後)うまくいくことという考えは錯覚でしょう。 以前東方神起のようにそのまますればファンたちは冷遇するでしょう。 どんなマインドを持ってどのように準備をするかが重要です。”

7年間身を置いた‘god’の人気とアイドル イメージがソン・ホヨンには障害物だった。 “ソロ準備をしながら冷静にアルバムを出す実力にならなかった”という彼は真のミュージシャンに変貌しようと歌手兼プロデューサーパク・ソンジュを訪ねて行って冷静に判断してくれといった。 歌一曲を一人で導いていく根気がないと指摘を受けて彼は初めからまた習った。 "息をすること、リズム唾棄だけ一日8時間ずつ練習したといいましたよ。 長い呼吸を育てるためにプールも通いました。 god時そのような練習をしてみたことがなかったんですよ。”そのような練習を通じて今は一人で公演できる実力を磨きあげたと自信があるように話した。 その自信には信じるものがあった。

-アイドル幅きかす歌謡界に30代歌手のソン・ホヨンが生き残る方法は何ですか。
“私よりさらに幼くて美しくて浮気心があふれるアイドル多いが私がその友人のようにすることにはなりません。 その中で生き残ろうとするなら実力で認められるしかありません。 ソロ以後ミュージカル‘オルシュゴプ’ 100回、小劇場公演を20回程度一人の力でやり遂げました。 今回の公演中5曲はピアノもひいて、ギター演奏もしました。 前本来からその他もピアノをひいた奴ではありませんね。 普通他のコンサートを見れば2時間程度するのに私の公演は2時間40分~3時間ほどをします。 2時間程度すればとても短いと抗議するほどですね。 恥ずかしくない公演ができると自信があるように話せるからです。 自ら発展の姿にほめたいです。”

-ダンス音楽が主流をなして女性歌手らの扇情性論議が多い大衆音楽界をどのように見られるんですか。
“脱いで出てくるのに大衆がどのように好きではないですか? 歌でないビジュアルで現実が残念です。 この頃学生たちはそのような音楽が本当に音楽だと思います。 私も90年代歌手だがビルボードすれば最高に指を折って数えたが今はビルボードが何かも分からないです。 大衆歌謡好むこと良いがなぜビルボードを世界で認めるのか聞いてもみて私たちの音楽と比較もしてみてどこが援助なのかは分かってこそ基本ではないですか?

-デビュー20周年、30周年舞台を想像してみたんですか。
”たくさん想像します。 その時はたくさん変わりはしなくて素晴らしく老いていることのようです。 (笑い)歌手だけでなく延期(煙、演技)側も欲張りだよ。 明確にgod時のようにまた機会をくるでしょう。 もう一度立ち上がらなければならないですね。 信じて疑いません。“

イ・ビョング記者


元記事:http://article.joins.com/article/article.asp?Total_ID=4350411

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いつもニコニコしてて、

こういう話をしてくれるとは思わなかった。。。。



アイドルとしてデビューすると、

そのイメージから脱するときが、

一番苦しいんだね。




雪崩のように続けざまに日本デビューするグループが多いけど、

私もちょっと、、、

K-POPアイドルには飽きつつある。


日本のアイドルと違って、

歌唱力だけは確かだと思ってたのに、

そこで勝負する傾向は、

今現在はないもんね。。。。




見せる歌もいいけど、

歌手なら、

やっぱり聞かせてなんぼやろ?




脱アイドルしたホヨンさんみたいな考えの歌手、

もっと頑張って欲しい。。。。