細く、長く。。。。 | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

興味深い内容だったので、記録。


これね、

クォン・サンウの元マネージャーは黒い影説を出しておいて、

あの話は違った、別人だった、

って出したところの同じ記者の記事なの。


ちょっと写真は省くね。

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한류스타들의 추락

… ‘한류=돈벌이’ 사고방식도 문제
마약·교통사고·스캔들… 끊이지 않는 악재들
박용하 자살 계기로 주위 문제점 되짚어봐야


배용준, 이병헌, 송승헌, 원빈… 한류스타들이 한자리에 모였다.

그런데 대형 한류 이벤트 현장이 아니었다. 이들이 발걸음을 함께 한 곳은 바로 지난달 30일 자살로 세상을 떠난 박용하의 빈소. 현장에는 일본 팬들도 운집했다. 한류스타들을 가까이에서 봤지만 이들의 얼굴에서는 미소를 전혀 찾을 수 없었다. 눈물 흔적만이 가득했다. 박용하의 장례식은 한류에 있어서 가장 슬픈 장면을 연출했다.

한류는 대한민국 엔터테인먼트 산업에 있어서 ‘축복’이었다. 주먹구구식으로 운영되던 연예기획사들이 급속하게 기업화될 수 있었던 원동력이기도 했다. 몇몇 대형스타들은 한류 날개를 타고 세계로 뻗어나갔다. 한류 효과는 정부차원에서 연구됐다. 한때 한류는 국가기간 사업 으로까지 평가됐다.

그런데 한류스타들이 연달아 쓰러지고 있다. 올해 초 매너 있는 한류스타로 사랑받던 이병헌이 전 여자 친구와의 스캔들 때문에 이미지를 망쳤다.

권상우는 얼마 전 충돌사고 후 현장이탈로 무수한 뒷말을 만들어내고 있다. 이전에도 권상우는 소속사 이전에 따른 조직폭력배와 갈등하는 모습이 세상에 알려지며 한류 이미지에 검은 그림자를 드리우게 한 적이 있다. 권상우는 일본 활동 중에도 성실하지 못한 태도로 현지 관계자들에게 빈축을 여러번 샀다. 주지훈은 차세대 한류스타의 대명사로 주목받았다. 그러나 마약 파문으로 추락했다. 가요 한류의 중심이었던 동방신기는 영웅재중, 믹키유천, 시아준수 등 3인이 소속사 SM엔터테인먼트 떠나 법정분쟁을 진행 중이라 팬들을 안타깝게 하고 있다.

이런 와중에 한류의 최대 수혜자 중 한명으로 평가받던 박용하가 세상을 떠났다. 그가 스스로 목숨을 끊은 이유는 알 수 없지만, 한류에 있어서 막대한 타격을 입힌 것만큼은 분명하다.

한류스타 개인의 문제도 제기되고 있다. 배용준은 한류열풍 이후 치열한 자기관리로 정상의 자리를 놓치지 않고 있다.

일각에서는 배용준의 결벽증에 가까운 성격에 불편함을 토로하기도 했지만, 그런 완벽주의적인 면모가 ‘최고 한류스타 배용준’ 철옹성을 지키는 원동력이 된 측면이 있다. 배용준이 절정의 인기를 누리고 있을 때, 그에게는 무수한 사업계획서가 쌓였다고 한다. 어떡하는 배용준과 연결만 시켜달라던 제안들이 아우성이었다. 그러나 배용준은 이를 철저하게 통제했다.

그러나 다른 한류스타들은 그렇지 못했다. 갑작스러운 성공 에 취해 본분을 잃어버린 한류스타들이 여럿 발견됐다. 그들의 주변에 둥지를 튼 업자들도 문제였다. 박용하도 생전 스포츠월드와의 인터뷰에서 “한류스타는 로또를 맞은 것이라고 생각한다. 관리를 잘 하려 노력한다”고 말했지만, 그에게도 올해 초 제주도 팬 미팅에서 MD상품이 문제가 되어 팬들에게 거액을 배상하는 문제가 있었다.

동료 한류스타 류시원은 “박용하가 믿었던 지인에게 배신을 당해 힘들어했다”고 털어놓기도 했다. 더불어 박용하가 한류 사업 문제로 고민했던 정황들이 드러나고 있다. 한류를 ‘돈벌이’로만 생각했던 몇몇 업자들이 반성해야 하는 부분이다.

‘한류=돈벌이’라는 공식이 틀어박힌 일부 업자들의 사고방식이 팬들에게 전해지는 순간, 한류열기도 마침표를 찍을 수 있다.

박용하는 2일 경기도 분당 메모리얼파크에 안치됐다. 한류스타로 찬란했던 박용하는 서른 셋 짧은 삶을 마치고 영면했다. 이젠 죽음의 이면을 둘러싸고 있는 한류사업들의 문제점을 한번 짚어봐야 하는 시간이 됐다.

스포츠월드 김용호 기자 cassel@sportsworldi.com


기사입력 2010.07.03 (토) 09:45, 최종수정 2010.07.02 (금) 09:43

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http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100702003547&subctg1=40&subctg2=00

http://news.nate.com/view/20100703n04077

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[エキサイト翻訳使用]

韓流スターらの墜落… ‘韓流=金儲け’考え方も問題

麻薬・交通事故・スキャンダル…絶えない悪材料ら
パク・ヨンハ自殺契機に周囲問題点顧みてこそ


ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、ソン・スンホン、ウォンビン…韓流スターらが一ヶ所に集まった。

ところで大型韓流イベント現場ではなかった。 これらが足取りを一緒にしたところはすぐに先月30日自殺で亡くなったパク・ヨンハの葬儀室. 現場には日本ファンたちも殺到した。 韓流スターらを近くで見たがこれらの顔では微笑を全く探せなかった。 涙跡だけがいっぱいだった。 パク・ヨンハの葬式は韓流において最も悲しい場面を演出した。

韓流は大韓民国エンターテイメント産業において‘祝福’だった。 どんぶり勘定式で運営された演芸企画会社らが急速に企業化されることができた原動力でもあった。 いくつかの大型スターらは韓流翼を乗って世界へ伸びていった。 韓流効果は政府次元で研究された。 一時韓流は国家基幹事業まで評価された。

ところで韓流スターらが続けて倒れている。 今年の初めマナーある韓流スターで愛されたイ・ビョンホンが前ガールフレンドとのスキャンダルのためにイメージを亡ぼした。

クォン・サンウはこの前衝突事故後現場離脱で無数のうわさ(後日談)を作り出している。 以前にもクォン・サンウは所属会社以前にともなう組織暴力団と葛藤する姿が世の中に知らされて韓流イメージに黒い暗い影を落とすようにしたことがある。 クォン・サンウは日本活動中にも誠実でない態度で現地関係者たちにひんしゅくを何度も買った。 チュ・ジフンは次世代韓流スターの代名詞で注目された。 しかし麻薬波紋から墜落した。 行きます韓流の中心だった東方神起はヨンウン・ジェジュン、ミッキ・ユチョン、シア・ジュンスなど3人が所属会社SMエンターテイメント離れて法廷紛争を進行中だとファンたちを残念なようにしている。

こういう渦中に韓流の最大受恵者中1人と評価されたパク・ヨンハが亡くなった。 彼が自ら命を絶った理由は分からないが、韓流において莫大な打撃をこうむらせたことだけは明らかだ。

韓流スター個人の問題も提起されている。 ペ・ヨンジュンは韓流熱風以後激しい自己管理で頂上の席をのがさないでいる。

一部ではペ・ヨンジュンの潔癖症に近い性格に不便さを吐露したりもしたが、そのような完ぺき主義的な面目(容貌)が‘最高韓流スターペ・ヨンジュン’鉄甕城(チョロンサン)を守る原動力になった側面がある。 ペ・ヨンジュンが絶頂の人気を享受している時、彼には無数の事業計画書が積もったという。 どうするペ・ヨンジュンと連結だけさせてらしくなろうとしていた提案らがわめいた。 しかしペ・ヨンジュンはこれを徹底して統制した。

しかし他の韓流スターらはそうでなかった。 突然の成功に取って本分をなくした韓流スターらが多数発見された。 彼らの周辺に巣を作った業者らも問題であった。 パク・ヨンハも生前スポーツワールドとのインタビューで“韓流スターはロトをむかえたものと考える。 管理が上手なように努力する”と話したが、彼にも今年の初め済州道(チェジュド)ファン ミーティングでMD商品が問題になってファンたちに巨額を賠償する問題があった。

同僚韓流スターリュ・シウォンは“パク・ヨンハが信じた知人に裏切られて苦しがった”と打ち明けることもした。 一緒にパク・ヨンハが韓流事業問題で悩んだ情況らがあらわれている。 韓流を‘金儲け’でだけ考えたいくつかの業者らが反省しなければならない部分だ。

‘韓流=金儲け’という公式が閉じこもった一部業者らの考え方がファンたちに伝えられる瞬間、韓流熱気も終止符を打つことができる。

パク・ヨンハは2日京畿道(キョンギド)盆唐(プンダン)メモリアルパークに安置された。 韓流スターできらびやかだったパク・ヨンハは三十三短い人生を終えて永眠した。 今は死の裏面を囲んでいる韓流事業らの問題点を一度探ってみなければならない時間になった。

スポーツワールド キム・ヨンホ記者cassel@sportsworldi.com

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この記者、クォン・サンウに関するところが、

ものすごく辛口な気がする。。。。



でも、大雑把には間違ってないと思うし、

問題提起としては、鋭いところを衝いてるかな。




自分の国での活動よりも、

日本での活動を重視する傾向にあるのは、

需要があるっていうのと、

マーケットが大きいためだと思うけど、
たまにきて、

なんの脈絡もなく、

「愛してる~」とか連発されると、

ちょっとひいてしまうのは私だけ?



本業をしっかりやって、

その結果評価されて日本に来てる、、、、

と思いたいけど、

最初から、日本で活動したいという人もいるみたいだし、

最近は、日本の方も先物買いというか、

それほどでもないスター様まで呼んでる気もするんだよね。。。。




軸がしっかりしてないと、

その人が出るから、その人が歌うからって、

いつも作品が当たるわけじゃない。



ドラマでも映画でも、音楽でも、

最初からヒットさせることを目的に作ると、

意外とつまんない作品になってるってこともあるじゃん?


日本の有名作曲家で、

「売れる」「当たる」「ヒット作を作る」ことに躍起になってる人、

いるじゃん?

ほら、あの人だよ。大事なこと忘れて、人生狂わせた人。


私、あの発言ほど虫唾が走るものはないんだよね。


違うだろ!

作りたいと思って作った曲や、

自然と浮かんだ曲が聞いた人に受け入れられて、

その結果、ヒットする、

っていう順番じゃないのか!?





最近のドラマの傾向として、

日本に輸出することを目的に、

名の知れた俳優ばかりを使ったり、

尺を日本向けに調整したり、、、、

そんなこともしているらしくて、

以前のような、いわゆる“韓流ドラマ”じゃなくなりつつあるんだよね。



“韓流”なんて、オバさんくさい、、、、

って言われているぐらいの時は、

「私には、面白いけど?」

「私は、好きだけど?」

って思えたけど、

最近は、音楽もドラマも、

アイドルばかりで、なんだかね、、、、って感じなんだよね。


みっきぃもドラマに出るのに、、、

そこは、棚上げで。。。。。



演じることが好き、

歌うことが好き、

……というなら、

一気にとか、爆発的により、

細く、長く、、、がいい。



と、

特に思う今日この頃。