昨日見つけた記事たち。
直接、みっきぃの記事じゃないんだけど、
テーマは“YUCHUN”にしておこっ!
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[エキサイト翻訳使用]
パク・ミニョン、‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’初めての撮影..'カン数えた'演技変身

俳優パク・ミニョンがKBS2TVで編成を確定を受けたドラマ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’のキム・ユンヒで分限の姿を素早く公開した。
パク・ミニョンは激しい競合終わりに先月27日から初めての撮影に入った‘ソンギュンとスキャンダル’に女主人公で落下点なった。引き続き彼女の初めての撮影当時と考えられては写真がオンライン ホームページを通じて公開されて目を引く。
公開された写真の中パク・ミニョンは素朴な韓服姿で明るい笑みを作っている。 パク・ミニョンは先立ってSBS月火ドラマで悲運の公州(王女)楽浪役を担って切ない涙演技を披露したのに続き今回のドラマでは丈夫な芯を持った誤記(負けん気)と根性白檀の強骨妻子キム・ユンヒで分割予定だ。
キャラクターキム・ユンヒは誤りをしても謝罪をしなければその後を最後までア懲らしめる執拗な性格と強い責任感を持った独立的な性格を持った。 だから常に文句(問題)の中心に立つことになるが聡明な知恵を発揮して危機をかき分けて行くしっかりしているキャラクターだ。
パク・ミニョンは朝鮮時代‘厳親’ミッキ・ユチョン、酒色雑技にたけていた可愛い浮気者ソン・チュンギ、そして統制不能な反抗児ユ・アインと共に‘よく金4人衆’でドラマを導いていく予定だ。
写真=オンライン コミュニティ サイト'ペスティズ'
ソウル新聞NTN伝説インターン記者legend@seoulntn.com
記事日時:2010-06-09元記事:http://ntn.seoul.co.kr/main.php?cmd=news/news_view&idx=36471
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なんか、先日見た写真より幼く見えるぅ。。。
でも、役としては気が強い役だったよね?
イ・ソンジュンとドラマで出会うときは、
男装してるはずだけど、
そちらの写真は、まだないのかしら???
いいな~。
みっきぃとラブライン。。。。
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[エキサイト翻訳使用] 固有名詞の修正:りんこ
‘ギャグ界コ・ソヨン’ソン・ヒョンジュ
“美男美女はもうそろそろ”(インタビュー)

“今は安らかに笑わせたいです。”
コメディアンは醜くてこそ浮かび上がる? ‘美貌と笑いは反比例’というギャグ界等式はすでにこわれて久しい。 コメディアンの前につく‘美男美女’修飾語もこれ以上不慣れではない。
KBS ‘ギャグコンサート’で‘未完成コ・ソヨン’で呼ばれるソン・ヒョンジュ(27)も美男美女コメディアンの系統を引継ぐ。 モデルぐらいスマートなスタイルを自慢するソン・ヒョンジュは‘パラキンホームショッピング’でギャグプログラムでは異例の涙熱演を広げて好評を受けている。
ノートブック ホームショッピング広告途中“ちょっと待って下さい~”として登場した後“ママしか分からなかったマザコン弟が訪問かけて入って日本語を習うようにした遊民上ノートブック有難くて愛します。”と泣きかけて家族に対する愛情(?)ウル表わす場面は大きい笑いをプレゼントする。
事実‘パラキンホームショッピング’はソン・ヒョンジュにはまたとなく切ないコーナーだ。 彼女がケコンを離れた後1年6ヶ月間彷徨の終止符をしてくれたコーナーのため。 ソン・ヒョンジュは“不透明な未来を広くて果てしながる時遊民上、キム・ジェウク先輩が‘一度してみないよ。’と手を伸ばしてくれた。”と話した。
“ギャグコンサートを休む時本当に大変でした。 ことは一つもないのに確実に前に出すほどの代表作もなかったんですよ。 ‘このコーナーが滅びても君一つだけ浮かび上がれば良い。’で先輩らが力を集中しました。 先輩らの濃い義理に本当に感動しました。”
ソン・ヒョンジュは今年デビュー4年目だ。 コメディアン ホ・ギョンファンと共に‘シン・ドンヨプのトッキン18金’で派手にデビューした彼女は当時率直な話し方と派手な容貌で視聴者たちの期待を一体に受けた。 ホ・ギョンファンと共に男女美男美女コメディアン修飾語を受けたのもその時だった。
しかしソン・ヒョンジュは‘美男美女’という(のは)単語に大いに負担感を感じた。 “自ら美男美女だと呼ばれる程美しいと考えません。 この頃はコメディアンのようにできないのが弱点だと感じられます。 ‘さらに笑わせろ。’より‘やせろ。’でする要求がさらに多い時は苦々しいだけでしょう。”
ソン・ヒョンジュはコメディアンとしてのアイデンティティに対する悩みを明らかにしながら“美男美女という(のは)大層な修飾語の代わりに安らかな笑いをあたえるコメディアンになりたい。”と率直な風を表わした。 その一方で聖賢主(州,株)は“それでも‘壊れたコ・ソヨン’、‘壊れたキム・ジュンヒ’という(のは)声聞くのがどこか。”と機転が利くように雰囲気を切り替えた。
大学で演劇映画を専攻したソン・ヒョンジュは喜劇俳優というまた他の夢を育てている。 放映予定作の‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’にキャスティングされた彼女はコメディアン リュ・ダムと共にドラマの甘草の役割を正確にする予定だ. “1週1週習うという考えで撮影に臨む。”という話に情熱がいっぱいだった。
ソン・ヒョンジュは“トップスターなのにいつも率先垂範する主演俳優ミッキ・ユチョンを見ながら多くのことを習った。”と話した。 もし傲慢なことはないだろうか心配したがさらに積極的に立ち上がって熱心にする姿がすばらしかったということ。 ソン・ヒョンジュは“私やはり初心を失わないで一歩ずつの夢に向かって進む。”と風を堂々と明らかにした。
ソウル新聞ナウニュース カン・ギョンユン記者newsluv@seoul.co.kr
記事日時:2010-06-09
元記事:http://nownews.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20100609601008
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「美人コメディアン」って言われることに抵抗があったんだね。
翻訳機使用だから、ハングルでのニュアンスは100%は伝わらないんだけど、
「未完成コ・ソヨン」はどうよ?
未完成、、、、ならまだいいのか!?
そこは、どうでもいいところで、、、、
私としては、最後の段落が、ものすごく嬉しいの。
年上の人に感心されるような姿でいてくれて、、、、
みっきぃのそういうとこ、ホントに好きだから。
これはちょっと、ユチョペンとして見過ごせなかった記事。
文字として貼りたくないので、リンクで。。。。
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http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=115891---------------------------------
歌のほうは、
昔、同じ番組に出てたのを1度だけ見たことがある。
でも、顔ばかり見てて、
ちゃんと歌聴いてなかったなぁ
記事を読むと、多彩な人なのね、、、って感じ。
演技でひっぱりだこってことは、
いつかはみっきぃと共演ってのもあるんだろうか……?
なんか、イヤだぁ。
そこはシャットアウトしたい気分だ。。。。