2週間以上前から気になっている問題です。
1/25記事 また、ノイズマーケティング?
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CNBLUE盗作論議に対する公式的立場
2010/02/06(Sat) 15:22
新人男性グループ・CNBLUE側が、タイトル曲『ひとりぼっち』の盗作論議に対する公式的な立場を明らかにした。CNBLUEの所属会社FNCミュージックは5日午後、盗作論議に対して、法的手段を動員して盗作是非を明らかにするという公式的な立場を表明した。
FNCミュージックは「最近広がったCNBLUEの『ひとりぼっち』と、Ynot?の『青い鳥』の一部の類似性について続く論議に、深い憂慮を隠すことができない」、「法廷ですべての是非を判断するために、言論プレイを自制して関連資料収集を進めてきた」と明らかにして、今回の盗作論議に対する立場を一目瞭然に整理した。
FNCミュージックは「今回の事態の本質は、二つの歌の類似性だろう。この懸案については、明確にすべての法的手段を動員して是非を再度明らかにしておきたい。ただし結論が出る前から盗作疑惑という単語で、CNBLUEの名誉を失墜するようなことがこれ以上起きないようにお願いしたい」と明らかにした。引き続き「今回のことは、あくまでも歌を作った著作者たちの問題だと考える。明確なことは、FNCとこの曲の作曲者キム・ドフン、イ・サンホンが法的な手続きを踏んでいるという点だ。該当懸案に対して内容証明の発送を終え、法的手続きを進行中だ」と明らかにした。盗作疑惑を提起したYnot?側に対しても、深刻な遺憾の意を表わした。
FNCミュージックは「今回の懸案のイシュー化直後、Ynot?側と会って“二つの歌の類似性は認められず、法的な手続きを踏む”という意志を明確に伝えた。しかし何か理由があったのか、Ynot?側は会見したとき、どんな意見も出さなかったが、翌日“知らない振りをして頑張れば問題解決?”という報道資料で、CNBLUEと該当著作者が黙殺無回答を貫いていると責め立てた」と主張した。FNCミュージックは「これは深刻な事実歪曲であり、名誉毀損が憂慮される。この点に対しても必ず法的な責任を問う計画だ」と強硬な立場を見せた。
FNCミュージックはまた、もう一つ憂慮される点は、今回の懸案を“インディバンドの受難”、“大型企画会社の横暴”として追い込んでいるという点だ。本社のハン・ソンホ代表が、一部媒体に盗作論議の遺憾さを激しく表現して、抑制できない表現を使った点については残念だ。今回の発言で音楽を愛するインディ バンドに心の傷を与えたとすれば、頭を深く下げてお詫びする」と明らかにした。引き続き「しかしこの発言は、著作者間で明らかにしなければならない二つの歌の類似性という、懸案全体の本質を曇らせる言論プレイに利用されている」、「今回の論議でインディ音楽全体を売り渡したように評価するのは、行き過ぎだと考える」と強調した。
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いいじゃん、そのぐらい。。。
と言えないのが盗作問題。
インディーズバンドの曲と似ていると言われても、
そのバンド自体を知る人がどのくらい居るのか!?
そうだよね?
私も、CNBLUEに問題があるんじゃなくて、
曲自体を作った人の問題だと思ってる。
「デビュー曲はこの曲(『ひとりぼっち』)で行く!」
という決定権は彼らだけにあるものではなく、
当然事務所の方針などもあっただろうから、
そこでのチェックが甘かったと思っているよ。
どちらが得したか、損したか。。。
それは今のところわからない。
私の個人的な考えでは、今回ニュースになったことによって、
よくも悪くも、
CNBLUEもYnot?も名前を売ることができたんじゃないか?
とも思ってる。。。。
だって、両方の曲を聞かないことには、
盗作の是非を問うことはできないもん。。。
実際、CNBLUEの『ひとりぼっち』は、
結構注目されてるようだし。。。。
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デビュー曲「ひとりぼっち」に盗作疑惑が降ってわいた4人組バンドCNBLUE(シー・エヌ・ブルー)の事務所は、疑惑について「あらゆる法的手段をとり、はっきりさせる」と正式な見解を発表した。
CNBLUEは、昨年11月に終了したSBSドラマ『美男<イケメン>ですね』に出演したチョン・ヨンファが所属する新人バンドで、先月デビュー曲「ひとりぼっち」をリリースし、人気を呼んでいる。だが、この曲が2008年にリリースされたインディーズバンド「Ynot(ワイノット)?」の「青い鳥」に酷似していると指摘され、盗作騒動に巻き込まれた。
所属事務所FNCミュージックはこのほど、プレスリリースで「今回の事態の本質は、(『ひとりぼっち』と『青い鳥』の)2曲の類似性」とし、こうした騒動に巻き込まれたことについて、深い憂慮と遺憾の意を表した。
FNCミュージックは「今回の仕事はあくまでも曲の著作者の問題。『ひとりぼっち』を作曲したキム・ドフン氏とイ・サンホ氏はすでに法的な手続きに入った」とし、これ以上CNBLUEの名誉が損なわれることがないよう訴えた。
そして、「今回の件が取りざたされてすぐ、『Ynot?』関係者と会い、『2曲の類似性がなければ、法的な手段をとる』という意向をはっきり伝えた。『Ynot?』側がなぜ、『CNBLUEと該当著作者はだんまりを決め込んでいる』と責め立てたのか、理解に苦しむ」としている。
パク・ミエ記者
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さぁ、今回の記事で、作曲者の名前が出てきましたね。
盗作か否かを判断するのは、誰なんだろう?
ここから、さらに芋づる式に記事が……。
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シン・ヘチョル毒舌、「CNBLUEがインディなら、ハエが鳥だ」
2010/02/07(Sun) 17:03
歌手シン・ヘチョルが新鋭バンドCNBLUEに直撃弾を発射した。
シン・ヘチョルは自身の公式ホームページ掲示板に、あるファンが「CNBLUEがインディだったの?」と書き込むと、これに対して自身の意見を強い語調で表明した。
シン・ヘチョルは『CNXXがインディバンドならハエが鳥だ。XXブルーが本当にバンドなら私が引退する。あの歌が盗作でなければ、盗作は世の中に存在しない」と強い不快感を表わした。
シン・ヘチョルは引き続き「無力なインディの上に小便をして唾も吐くのか。一発で土の中に埋め込むぞ、最低の人間たち」と、CNBLUEを猛烈に非難した。
一方CNBLUEはタイトル曲『ひとりぼっち』が、Ynot?の『青い鳥』に似ているという盗作論議に巻き込まれている。双方は法的攻防で盗作是非を明らかにするという立場だ。
Innolifeより
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スゲ~~~!!!
この人怖い!
私以上の毒舌でキョ~レツゥ・・・((゚m゚;)
日本語訳すると、見出しが意味不明だわ……。
この記事だけじゃ、イマイチわからないこともあるけど、
CNBLUEが作った曲じゃないのに。
彼ら自身が盗作したわけじゃないでしょうに……。
ちょっと怒りの矛先がズレてるんじゃない?
この人は、過去にも大胆な発言で、
物議をかもしているみたいだよね?
でも、ちゃんと音楽を勉強した人みたい。
一般的にはロック歌手のようだけど、
ジャズアルバムも出している
チャレンジャーなアラフォー歌手のようですね。
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キム・ジョングク『忘れない』盗作是非…『ひとりぼっち』と同一の作曲家
2010/02/07(Sun) 20:04
1年3ヶ月ぶりにアルバムを発表した歌手キム・ジョングクに、盗作論議が巻き起こった。
議論されている曲は、キム・ジョングクが27日に発表した正規6集アルバム収録曲『忘れない』で、一部のネチズンから米国の有名なポップ歌手アッシャーの『Love in this Club』に似ているという疑問が提起された。
盗作論議が巻き起こった『忘れない』は、現在グループCNBLUEのデビュー曲『ひとりぼっち』で、盗作論議の中心人物となったキム・ドフンが共同作曲者で参加した曲で、ネチズンの視線が集中している。
しかしキム・ジョングクの『忘れない』とアッシャーの曲を比較すると、導入部が似ているが盗作とするには無理があるという歌謡界の衆評。アッシャーの曲の導入部の伴奏が、キム・ジョングクの曲に似ているが、普通4小節以上が同一だと「盗作の疑い」を受けるが、それほどではないということだ。
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お~~~!
キム・ジョングクssi!!!
トンの過去映像を見ていくと、
何度もXmanで共演しているジョングクssi。
体格に似合わず、ハイトーンなんだよね~。
『忘れない』が『Love in this Club』に似てる?
残念。
どっちもまだ聞いたことが無いわぁ。。。
この記事に、厳格な定義ではないかもしれないけど、
盗作について、ひとつの指標が書いてあるようだね。
4小節以上が同一だと「盗作の疑い」を受ける、、、と。
4小節以上ね。。。
覚えておこ。
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作曲家キム・ドフン「常習盗作」疑惑
作曲家キム・ドフン(36)が常習盗作疑惑を受けて非難が集中している。
男性4人組新人バンド「シーエヌブルー」(cnblue)のデビュー曲「ひとりぽっちさ」が男性5人組インディロックバンド「ワイノット」(Ynot)の2008年シングルアルバム「グリーンアップル」の収録曲「青い鳥」とリズムパターンやメロディーが似ているといわれているからだ。
ネチズンは1日ダウムの討論サイトに「作曲家キム・ドフンの音楽界退出を」というタイトルの文に署名欄をつけている。2300人が署名し、1カ月間で1万人を目標にしている。これらは盗作関連討論の場も開設し「キム・ドフンの盗作は今回が初めてではない」と疑惑を申し立てている。
火の粉が飛んだもう1つの曲はキム・ドフンが作曲したキム・ジョングクの新曲「忘れられなくて」だ。ネチズンたちは「忘れられなくて」が米国ポップ歌手アッシャーの「ラブインディスクラブ」(Love in this Club)の導入部と曲全体の流れやリフレーンコーラスがそっくりだとし、2曲を項目別に比べている。このような盗作論難が続くと、キム・ドフンが作曲した過去の人気曲もまた非難されている。
ネチズンたちはSGワナビーの「罪と罰」はデイヴィッド・サンボーンの「ザ・ドリーム」(The Dream)、チャン・ヘジンの「見合わせないように」は日本アニメーション「ハウルの動く城」と、ダビチの「8282」はミカの「ハッピーエンド」(Happy Ending)と特定メロディーが似ていると分析している。
この記事を読んで…
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2010.02.08 12:33:29
ⓒ JES/Joins.com
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わぁ。。。
もう、疑惑じゃなくて、「盗作」に決まっちゃった感じの反応だね。
SGワナビー……以下の文に挙げられている曲たちも、
キム・ドフンという人の作曲なのか!?
一度聞いた曲が頭の中に残っちゃって、
曲づくりに支障をきたしているのかなぁ。
白黒つけにくい盗作疑惑。
プロならそこに手を出しちゃダメですわなぁ。。。