続きです。。。
チャミペンのM子ちゃん。
初めて会ったというのに、
姪っ子というパイプがあって、
東方神起というステキなつながりがあって、
なんの躊躇いもなく、語ってしまいました。
しかし、真面目に話しているうちに、
だんだん、しんみりしてしまいそうだったので、
甘いものでも食べに行こう! ということで、
外に出ました。
車でね!
車に乗っちゃうなら、
かけちゃうよ!
東方神起の曲をガンガン。。。
最初の曲は何がいいかな~と思いながら、
まずは、「Survivor」。
最近、テレビに出てくれてもダンサブルなのを
聞かせてもらってないですからね~。
しんみりモードから、一気にテンションUP!
ダーリンが運転してくれたんですが、
こっちは彼らの曲を聴きたいのに、
しゃべるわけですよ。。。
「シィ~っ! チャンミンのパートだから!」
大ウケでした。
姪っ子は、ワンピースが好きなので、
主題歌3曲一気にかけましたよ。
いろいろ質問してみると、
韓国の2集以降は持っているけど、
「TRIANGLE」は持ってないとのことだったので、
それもかけました。
どんなおもてなしよりも、
東方神起の曲が一番みたい。
まだまだ、お小遣いに頼るしかないから、
持ってないもののほうが多いんですよね。
直接のやりとりが出来たら、
それは楽しいことだけど、
ケイタイは、持っていないと言うし、
PCでネットを見ていても、
メアドはお父さんのしかないというし、、、、
ブログも人のを見てるだけで、
コメントもしないというし。
フリーメールのことを教えるのは簡単だけど、
親御さんが有害サイトを見せないように
配慮しているかもしれないから、
親の知らないところで、
私とメールをするようになるのもどうかと思って、、、
やめましたね。
それにね、姪っ子が、
私とM子ちゃんの間に入りたいって言ったので。
直接やりとりするようになったら、
さみしいんだって。
昔から姪っ子とは、
そんなに頻繁に会ってるわけでもないんだけど、
親の言うことはきかなくても、
私のいうことはききますし、
親友をとられちゃう気がしたのかな?
なので、
M子ちゃんと私との連絡方法は、
すべて姪っ子経由ということで。
二人は、服装から、
ヘアスタイルから、
醸し出す雰囲気、歩き方までそっくりで、
ダーリンもクスクス笑っていました。
仲がいいと似るんだね。
二人でコレも挑戦してましたし。
この寒いのに、よくこんなものにチャレンジ。。。。
若いって素晴らしい。。。。
右がM子ちゃん、左が姪っ子の手です。
この写真を撮るときに、
ブログに載せよ~って言ったので、
私がブログをやっていることだけは、
自らバラしてしまいました。。。。
それ以上は、教えてないけどね。
面白いと思ったのは、
姪っ子は東方神起に興味を示しているようなのに、
M子ちゃんは、東方神起を好きになることを禁止してるようなんですよね~。
一緒に分かち合うって感じじゃないんですよ。
「どうして?」
ときいてみると、
「ヤキモチみたいな気持ちを感じる」とのこと。
チャンミンはゼッタイダメ!
って思ってるみたいです。
M子ちゃん、
そんなヨジャはいっぱいいるよ!
自分ひとりじゃないよ~。
とりあえず、姪っ子に5人のうち、
誰が一番いいと思うかを聞いてみると、
ヨンウンがいいとのこと。
う~ん。。。。
なるほど、それもライバル多いです。
っていうか、日本だけでも、
5人それぞれに、どれだけのファンがいるのかを、
知らないでしょう!?
私もわからないもん!!!
彼女たちが住んでる市の人口より、
ビギの人数のほうがはるかに多いことを
教えておきました。
そして、
彼らのファンとして恥ずかしく無いように、
行動してね、っていうことと、
5人ともとても礼儀正しいし、
努力家で、頭もいいから、
勉強も頑張るように言っておきました。
私、、、偉そうに!....( ´艸`)
ゼッタイ嫌な姑になるタイプですね!(´Д`;)
まぁ、純粋であるってことは、いいですねぇ。
「はい、頑張ります!」
だって。
可愛いなぁ。
私にも、そんなころ、あった、、、よね。。。
東方神起は、
教育上にもお勧めです。。。
どんなに楽しくても、
門限を守らないといけませんよね~。
彼女たちは駅まで自転車で来たというので、
そこまで送ることにしました。
その間も、東方神起。
姪っ子が好きだという「Borelo」から。
ファンミで鳥肌が立つぐらいいい歌だったことは話したけど、
チェガンがめっちゃ足長かったってことは
話すのを忘れました。
言わなくても、見ればわかるよね?
あとは、「甘く果てしなく」とか、
東方神起つながりで、
DRUの「Stay with me(Always)」(東方神起のFlower lady)とか、
Stevie Hoangの「Make It To The End ~どうして君を好きになってしまったんだろう?~」と、
Sarah Connerの「Under my skin(東方神起の呪文)」などもかけてみました。
初めて聞いたようで、
驚いていましたよ。
やがて目的地に着き、
お別れのときが……。
「ありがとうございました。」
深々と頭を下げる、
姪っ子よりもずう~っと礼儀正しいM子ちゃん。
まさに、チェガンのようだ。。。。
姪っ子よ、友を見習え~。
若きトンペンとの出会いは、
こうして幕を閉じました
姪っ子ちゃん、
いつも厳しいことを言ってばかりなのに、
東方神起のことでついついアツくなってしまう、
こんな伯母でミアネ~。
東方神起を愛してやまない伯母を理解しろ、
とは言わないけど、
そういう人もいるんだと
思っておいて~。