どちらの言い分が正しいのか!?<再追加> | りんこのブログ

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SM

「東方神起3人の側近の資料は偽造」


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SMエンターテイメント(以下SM)とユチョン・ジュンス・ジェジュンの東方神起メンバー3人が、中国公演をめぐり真実攻防に入った。

東方神起は当初、11月21日に中国・深センで単独コンサートを開催することにした。しかしSMによると、東方神起のメンバー3人が2週間前に公演参加を取り消したため、コンサートを開けなくなったということだ。

これに関し、あるメディアは24日午後、東方神起3人の側近の話を引用し、「深セン公演に参加するというメンバー3人の署名は偽造されたものであり、SM側が署名した。専属契約効力停止仮処分訴訟前には知らなかったスケジュール」と報じた。

公演確認書は、中国現地でチケット販売をする際、歌手が公演に参加するという証明書として使用される。

こうした東方神起3人の側近の主張に対し、SM側は強く反発している。SM側は「署名が偽造されたという主張は事実ではなく、記事に添付された資料は完全に偽造されたものだ。公演企画会社から証明資料を受けて25日午前に公開する」と述べた。


2009.11.25 08:35:15

ⓒ JES/Joins.com

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ど~思います?


どちらも、相手方の持っている資料は、「偽造」だと言ってるんですよ。


ファンとしては、本人がサインしたものではない、

といえば、それを信じますよね~。



この記事では双方の言い分の要点だけが書かれていますが、

韓国で出ている記事は、もっと細かいことが書かれているし、

サインの資料も添付されているので、

「これが東方神起のメンバーの直筆だ!」

と断言できる人なら、その真偽がわかるかもしれませんねぇ。



でもね、韓国で流れている記事では、

私の頭、常識では、どう考えても理解に苦しむようなことも書かれていて、

正確性がどの程度なのかが量りかねます。


だってさ~、

普通契約書っていうのは、

書かれていることをちゃんと読んで、

それに同意した上で、本人がサインするものでしょう?


そうじゃないようなこともあるらしいなぁ、

と思うような記事だったんですよ。



こんなことを考えていると、

深圳公演だけじゃなく、

今までに取り交わされた契約書の中にも、

彼らが身に覚えのないものにも、

何者かが代わりにサインしたものがあるんじゃないか?

って疑問が湧いてきます。


まぁ、彼らが契約を取り交わす直接の相手っていうのは、

基本的に事務所だと思います。

そして、一つ一つの仕事に対して、

メンバーの合意が揃えば、

事務所がその仕事先、CMとか出演番組、イベント、など、

一緒に仕事をしていくパートナー会社と

契約すると思うんですよね。



翻訳機を通して読んでいるので、さらに文章がおかしくなりますしね。

訳しづらい言葉はハングルの読み方をそのままカタカタにしてるのかなぁって思ったり、

同音異義語かなんかなのか、「死因」って言葉が出てきたりして、

もうビックリ!

誰も死んでないし!

って思ったりします。




だから、この記事だけを読むだけじゃ不十分なんです。

3,4つと出処の違うニュースがあったら、

読み比べる必要があると思うの。


情報が少ないときは、

冷静になって、

こんな話もあるんだ。。。

ぐらいに思っておかないとね。



この業界に限らず、

何事も、信頼の元に成り立つわけなので、

ここは、正直に行きましょうよ、、、と言いたいですね。

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以上、2009.11.25 10:28:49UP





<追加>

24日って、昨日よね?

こんなこと言われて反論して、

それから日本に来たのねぇ。。。

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東方神起3人「サインは偽造」、

SM「文書自体が偽造」

中国・深圳公演をめぐる東方神起メンバーのサイン偽造問題が所属事務所のSMエンターテインメントとメンバー3人の再反論の中、さらに混迷の度を深めている。

双方は互いに文書が偽造されたとし反論を強めている。

東方神起のメンバー3人は24日、「SMが9月に推進した深圳公演の出演確認書のサインは偽造されたもの」と主張した。これに対しSM側は25日に報道資料を通じ、「24日に3人が公開した公演確認書自体が偽造されたもの。A氏の確認書もやはりねつ造された公演確認書のつじつまを合わせるために虚偽事実を基に作成した明白な嘘の陳述だ」と説明した。

SM側の主張によると、スケジュールに対して芸能人が認知している場合には簡単な申請書類はマネジャーの裁量で代わりにサインするケースが多いが、今回の深圳公演もこうしてメンバーらの口頭での同意を得た上で代理でサインして提出したという。24日に3人がサイン偽造を証明するために公開した公演確認書は偽造されたものという。

SM側は「実際の原本確認書と題名や文言などが明確に違う。この確認書は任意に作成した文書内容に20009年6月に提出したSMタウン上海コンサート関連書類にあったサインを切り貼りして偽造したとみられる」としている。

SMはまた、「報道されたA氏の確認書を見ると、事前事後にメンバーの同意を受けていなかったと述べているが、これは明白な嘘の主張だ。2009年3月の深圳公演に対しメンバーの代わりにサインしたと明らかにしているが、実際の深圳公演の契約自体は2009年7月に成立し、すべての関連文書はそれ以後に作成されたのでA氏の確認書もそれ自体ありえない、話にならない偽文書だ」と説明した。

SMはさらに、「文書に出てきたA氏の確認書もやはり悪意に事務所を誹謗するために作成されたか、誰かと共謀して仕組むために作成された確認書だ。事務所が確認したところでは東方神起の現場ロードマネジャーだったA氏は7月に中国留学を理由として退社した後に3人のメンバーと行動をともにしており、3人のメンバーのうち1人の兄の芸能界デビュー準備をサポートしている」と話した。

2009.11.25 11:01:48

ⓒ JES/Joins.com

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いつのサインを切り貼りしたとか、

具体的ですねぇ。


実物は見れないんで、

真偽のほどはわかりませんが。

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以上、2009.11.25 11:21:49UP





<追加2>

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SM「偽造文書に嘘の陳述

…法的措置を取る」公式立場

2009/11/25(Wed) 11:20

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24日に報道された東方神起の3人(ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア))側の公演確認書とサイン偽造などの主張と関連し、SMエンターテイメント側が「これは偽造されたもので、Aさんの確認書も捏造した公演確認書を作るため虚偽の事実を基に作成した明白な嘘の陳述」だと公式立場を明かした。

SM側は25日午前、公式報道資料を通じ「スケジュールについて芸能人が認知している時は、簡単な申請書類はマネージャーが代わりにマネージャーの裁量でサインをする事例が多い。東方神起も日本、中国などで活動する忙しいスケジュールの中で、3回のアジアツアー公演時にメンバーの同意の下に現場のマネージャーの裁量で署名し、書類を提出したケースがあった。このような代理サインの場合にも中国の南京、北京、上海などの公演を、なんの問題提起なく成功の内に終えた」と主張した。

また24日に報道された公演確認書と関連し「これは原本確認書と違う継ぎはぎされた偽造確認書で、実際の原本確認書とタイトル、文句などがはっきりと違う。この確認書は任意に作成した文書内容に、2009年6月に提出したSMタウン上海コンサートの関連書類にあったサインを切り貼りして偽造したものと思われる」と明かした。

SM側は「報道されたAさんの確認書を見ると、事前事後にメンバーの同意を得なかったと陳述しているが、これは明白な嘘の主張だ。また2009年3月に深圳公演に対しメンバーの代わりにサインしたと明かしているが、実際に深圳公演の契約自体が2009年7月に成され、全ての関連文書はそれ以降に作成されたものであることから、Aさんの確認書はそれ自体が成立しないあり得ない嘘の文書だ。また深圳公演に対しては、仮処分申請の裁判部の前でキム・ジェジュン君が明確に公演をすると明かしたことがある」と主張した。

またSM側は「深圳公演は東方神起のマネージャーイさんが、9月にメンバーの同意の下に代わりにサインをして確認書を提出した。これに対し、当社の法律顧問である法務法人「地平」の弁護士は、すでにスケジュールを認知して同意したことであるので、慣行的にマネージャーの裁量の下に代理サインすること自体に法律的問題はないという意見を明かした」と伝えた。

SM側は「結論的に、3人側が公開した東方神起公演の確認書は切り貼りして偽造したものであり、Aさんの確認書も悪意的に当社を誹謗するために嘘で作成されたか、誰かと共謀して虚偽の事実を作るため作成された確認書」だと主張した。

続けてSM側は「当社が確認したものによると、東方神起の現場ロードマネージャーだったAさんは、7月に中国留学を理由に当社を退社した後、3人のメンバーと共に仕事をしてきており、また3メンバーのうちの一人の兄の芸能界デビューの準備を手伝っていることが分かっている」と付け加えた。

最後にSM側は「当社はこの件に対し、背後人物が誰なのか徹底して調査するつもりで、該当当事者に対しては当社に対する私文書偽造、虚偽事実の流布、名誉毀損などで、強力な法的措置をとるつもりだ」と明かした。[写真=SM]

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とうとう、この写真まで切り取られたぁ。。。Y(>_<、)Y



この記事、個人を特定したりするような表現や、

具体的な名前が出たりしてイヤですねぇ。。。


メンバーの一人の兄って、、、、

デビューする兄がいるのは、、、、だけだもん。





で、ここにも書いてあるでしょ?

マネージャーの裁量で、代わりにサインするケースが多いって。



そうなんだ!

必ずしも、毎回本人がサインするわけじゃないんだ!



それって、一般的な会社で、

さほどの重要書類でない場合は、

上司の印を、上司から信頼を得ている部下とか、

秘書が代わりにシャチハタを押しちゃうって感じなのかしらね?




これで、また、SM側が3人を、または、3人の関係者を、

訴えることになるのね。。。


該当当事者に対しては当社に対する私文書偽造虚偽事実の流布名誉毀損


だって。。。




背後人物が誰なのか? ですって???



3人の背後よりも、むしろ、、、

SMの実質的な権力者をオモテに出さんかい!


と思ってしまいます。





いやぁ~~~~。怖い怖い。。。


気をつけよう。

面倒くさいからって、

契約書関係は、誰かに代筆してもらったりするのは、

今日からやめましょうね~。

自分の責任のもとにサインしなければ。。。




それに、、、

ホント、正直になろうよ。。。


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<東方神起>3メンバーVS<SMエンタ>

 こんどはサイン偽造疑惑

専属契約をめぐり紛争中の<SMエンターテインメント>と<東方神起>の3メンバー(ジュンス、ジェジュン、ユチョン)にサイン偽造疑惑が持ち上がった。

<SMエンターテインメント>は当初、今月の21日に中国で<東方神起>の単独コンサートを開催する予定であったが、3メンバーが2週間前に公演不参加の意向を示しコンサートを断念したと明かしていた。

しかし、3メンバーはこれを否定。昨日(24日)午後ある韓国メディアによると、3メンバーは「中国・深セン公演に出演するという3人の署名は偽造されたもの。専属契約紛争前に、このようなスケジュールは予定されていなかった」と主張した。さらに彼らは、深セン公演の確認書に代理サインを行ったとされるA氏の自筆文章までを公開している。

これに対し事務所側は「偽りの資料である」とし、いったい誰の言葉が真実なのかファンらは混乱を隠せない。

一方<東方神起>は年末にかけて日本での活動を再開する見通しだが、韓国国内でのグループ活動は当分先となりそうだ。


Copyrights(C)wowkorea.jp

2009/11/25 11:36:22

WOW KOREA

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今持ち上がったかのような書き方ですが、

深圳公演中止の話が出たときから、

こんな話は聞きませんでした?


この記事で特筆すべきは、

記事を書いたであろう人の、所感が入っているところかな?


いったい誰の言葉が真実なのかファンは混乱を隠せない、、、


ってところから最後まで。




まったく、言葉に出さずとも、

ブログに書かずとも、

何が正しいのか、誰が正しいのかってところは、

ファンじゃなくたって感じますよね?

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以上、2009.11.25 11:56:49UP







<追加3>

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 5人組人気グループ東方神起のうち、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)の3人は、所属事務所SMエンターテインメント(以下、SM)と契約面でトラブルになっている中、「SMが進めていた中国・深セン公演の出演確認書にあるサインはねつ造されたもの」と主張した。


 3人の弁護人を務める法務法人「世宗」は24日午後、スターニュースのインタビューに対し、「深セン公演の出演契約書にあるサインはねつ造されたものに間違いない。SM側はメンバー5人全員がサインしたと言っているが、3人のサインは本人たちのものではない」と、強い調子でねつ造疑惑を主張した。



 しかし、その一方で世宗は「SMが公演キャンセルの責任を3人に押しつけてきたため、文書偽造について詳しく明らかにしようと思ったものであって、SMを告発しようというものではない。今後の3人の音楽活動などを考慮し、話し合いで問題を解決したいという見解には変わりがない」と説明している。



 この件に関し、SMもすぐに見解表明をするのではなく、内部会議に入るなど、慎重な姿勢を見せている。


 21日に予定されていた東方神起の深セン公演は、SMとジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人の契約トラブルが解決せず、取りやめになった。



キル・ヘソン記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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え~っと、、、、

朝鮮日報さん、遅いんですけど。


他のところは、

この記事の一歩先のところを取り上げてるんですけど……。



でも、最初は、こういう話で、

できれば話し合いで解決するつもりだったんだね。。。


もう、、、遅い。