初心に戻って。。。 | りんこのブログ

りんこのブログ

好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

韓国の状況が、

日本でも一斉に伝えられてしまって、

今は、彼らにとって、本当に苦しい状況。



彼らは、母国でも栄光を手にして、

とてもとても、

一言では語りつくせないような苦労は強いられたけれど、

困難だと思われた日本での活動もうまく行き、

年々大きな会場でのコンサートができるようになって、

難しいと言われてたMステの出演も実現し、

レコ大にも紅白にも出て、

とうとう今年の夏、

夢だったドームコンも達成してしまった。



だからこそ、

今は、これからどうすべきか、

何がしたいか、

見失っているんじゃないかなぁって思ったりしてる。



今のこの時期、

彼らに初心に戻って欲しいなぁって思ってるんだけど、

私も、初心に戻ろうかなぁと思ったので、

懐かしい映像をキャプってみました。



この当時、存在は知っていたけど、

ドラマにハマッてるときだったから、

音楽はCDでしか聞かずに、

5人については追っかけてなかったの。



サランヘヨ東方神起企画マンセ~!!!
りんこのブログ
SBSの人気歌謡に

東方神起が初お目見えしたときの

ものらしいわ。
りんこのブログ
初めに目が行ったヨンウン。
りんこのブログ
これっぽっちも、

なんとも思わなかったみっきぃ。
りんこのブログ
お兄さんのようだと思ったユノ
りんこのブログ
彼にだけ不思議な光を感じたシア。
りんこのブログ
ハンサムだな~って思ったチェガン。
りんこのブログ
この時から、
りんこのブログ
追っかけてればよかったな~。
りんこのブログ 初出演で、アカペラを披露。

りんこのブログ
まだ、声が青いというか、
りんこのブログ
細いというか、
りんこのブログ
完成されてない感じが、
りんこのブログ
とても初々しい。。。
りんこのブログ
これが、5年前の姿だなんて、
りんこのブログ
不思議なくらい、

同じグループと思えないくらい、

幼いわぁ。
りんこのブログ
そして、流れるように、

“Hug”へ。
りんこのブログ
体が細いせいなのか、

足を広げすぎなんじゃないかと

思ってしまう。。。
りんこのブログ
今とは別人のヨンウン。
りんこのブログ
緊張もあるのか、

歌う表情も、まるで能面みたいに

くずれない。。。
りんこのブログ
こちらも、ガリガリなみっきぃ。
りんこのブログ
ど~して、当時、


りんこのブログ
この子だけは、ゼッタイない!
りんこのブログ
って思ってたんだろう。。。。
りんこのブログ
今では、誰よりも可愛くて、
りんこのブログ
大好きだなぁって思うのに。
りんこのブログ
まだ、ウィンクもヘタね!
りんこのブログ
ここから、一番切れ味がいいダンスなのは、
りんこのブログ
シアかな~?
りんこのブログ
いつも、シアはうまくキャプれない。

動きが早いから。
りんこのブログ
CDだけを聞いてるときには、
りんこのブログ
この曲で踊ってる姿なんて、
りんこのブログ
これっぽっちも想像しなかった。
りんこのブログ
もしも、この頃私が彼らを「オッパ~!」

と呼べる年だったら、
りんこのブログ
間違いなく落ちていたのは、

彼だと思う。
りんこのブログ
この曲では、めちゃめちゃ美味しいし、
りんこのブログ
気になるし、
りんこのブログ
カッコイイし、
りんこのブログ
カワイイし、
りんこのブログ
速攻fallin' love。。。。
りんこのブログ
ユノのハリキリ具合は、
りんこのブログ
見ていて微笑ましい。
りんこのブログ
意思の強さを感じる瞳と、

まだふっくらしてた頬。
りんこのブログ
どうして、こんな5人が揃ったのか、
りんこのブログ
今でも奇跡じゃないかと思ってる。
りんこのブログ
シアのせいで、

惚れちゃったんだ。。。
りんこのブログ
あら!

ヨンウンのこんな顔、

めったに見れないよね?
りんこのブログ
一人だけ離れてるな~って思ったら、
りんこのブログ
ちゃんと振り付けがあるんだわ!
りんこのブログ
既にこのときから、
りんこのブログ
「最強チャンミン」の片鱗があったのか!?
りんこのブログ
あまりにステキで、
りんこのブログ
ついつい手が勝手に、
りんこのブログ
チェガンの表情を切り取るわ。
りんこのブログ
ここ、好き好き好き。。。

オトコっぽぉ~~~い!!!
りんこのブログ
でも、可愛いほうが

まだ、勝ってるね。
りんこのブログ
結構近距離で、
りんこのブログ
ファンの前で歌ったんだね。
りんこのブログ
衣装のコンセプトもよく分からないな~。
りんこのブログ
一列に並んで、、、
りんこのブログ
一番後ろから、

チェガン登場!
りんこのブログ
この頃は、兄さんたちに、

すごく可愛がられていたんだろうね。
りんこのブログ
この頃のヨンウンは、

ちょっと冷たい感じがしてた。
りんこのブログ
それをイメージ戦略と知らずに、


りんこのブログ
ナルシストなんだと
りんこのブログ
思ってたわ。
りんこのブログ
今はとても表情豊かで、
りんこのブログ
このときより、ずっとステキだよ。
りんこのブログ
うっ!
りんこのブログ
睨まれた!
りんこのブログ
カメラさん、
りんこのブログ
ここはちょっと、
りんこのブログ
引きすぎじゃない?

遠いよ~。
りんこのブログ
2004年3月の第1週目あたりの5人かな?


日本の年齢で、

ユノとヨンウンが18歳。

みっきぃとシアが17歳。

チェガンが16歳になったころ。



「東方神起」の歴史が動き始め、

心を奪われたヨジャが続出。



どうして、君たちを好きになってしまったんだろう?




それは、、、



5人の出会いが運命だったように、


私が彼らを好きになったのも、

やっぱり運命だからかな?