昨日、東方神起に有利な判断が下ったことで、
今日は、情報が鈴なり状態ですね。
有利と言っても、
私はもろ手をあげて喜べないんだけれど。
もう、それが予測できたから、
ほんのさっきまで、外出してました。
だって、一日情報を探し回っちゃって、
くたびれちゃうもん。
放っておいても勝手にあがってくるから、
皆様ご存知かとは思いますが、
出揃ったところで、まとめて記事にしますね。
いろんな意味を含む訴訟の記録ですから。
どうやら、
事務所ではなく、歌手側の東方神起に有利な判決が下ったことで、
K-POP界が慌しくなっている様子です。
どこの事務所も、程度の差こそあれ、
長期契約に触れるところ、
収益配分の不明瞭なところがあるでしょうから。
この一連の問題にずっと名前が上がっていた、
ソウル地裁のパク・ヒョンデ首席部長判事は、
実はトンペン、もしくはK-POPファンなのではないか、
あるいは、身内に熱烈なトンペンがいるのではないかと
思ったりしてました。
5人が揃って活動できる道を開いてくださった気もしますが、
芸能企画事務所からは、標的にされないかな?
SMは、即刻控訴するとのこと。
事務所には不利な判決なので、当然ですね。
でも、、、、
腹が減っては戦ができぬ!
夕食が済んだら、
『地面にヘディング』が始まるまでの間に、
記録の記事を挙げるよう、頑張ります!