そのサミシさは、、、、成長痛?<追加> | りんこのブログ

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 ユンホはファッション誌「W」11月号のグラビア撮影とインタビュー取材に応じた。ユンホは「大変ですが代役なしで演技しようと努力しています」と語り、演技に対する心意気を見せた。



 歌手活動から新人俳優として一人立ちしている現在の状況を問われたユンホは「寂しい。だけどこのような過程はすべて成長痛と思っている。僕は成長しなければならない」と答えた。



 「W」関係者は「ドラマ撮影と上海公演のリハーサルでグラビア撮影とインタビューの調整が大変だったが、撮影現場では活気に満ち明るい姿を見せた」と伝えた。


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STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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いつも一緒に行動していただけに、

ふと不安になることがあるのかな。。。



もう、顔が痙攣したりするような、

精神的な疲労はないのかな?



耐えることに慣れてるかもしれないけど、

時には、ふっと息を抜くことも必要。


メンバーにちょっとだけ電話したり、メールしたりして、

元気を分けてもらいなよ。



いつも、いいことばかりじゃないかも知れないけど、

辛いことからも、何かを得ようとする姿勢が、

ユノの魅力。













ぎゃあ~~~~~!!!

ユノのラブシーンなんて見れないって方は、

さようなら~~~~


























































先週の11話の予告でチラっと映ったのよ。。。。


やっぱり未遂にはならないのね。。。





今週放送されるシーンだから、

コレはネタバレ。

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チョン・ユノ&Ara、

強烈キスシーン“一回でOK”

2009/10/20(Tue) 11:19

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MBC水木ドラマ『{地面にヘディング}』の{チョン・ユノ}と{Ara}が、ついにキスシーンに成功した。

『地面にヘディング』はボングン(チョン・ユノ)、ヘビン(Ara)、ヨニ(イ・ユンジ)、スンウ(イ・サンユン)などが絡み合った恋の結び目が、少しずつほどけている。ボングンがヘビンに自分の切ない胸の内を明かし、街灯が寂しく灯った小道のトルダムギルで奇襲キスをして二人の恋が本格化する予定。

これまでボングンはヘビンに対しチャン・スンウの恋人として、また自分のたった一人のエージェントとして接してきた。そして幼なじみのヨニに対しては、また違う胸のときめきにわざと知らないふりをしてきた。そんなボングンがJリーグ行きと関連した誤解を経て、ヘビンに対し正直な感情を表現することになったもの。

夜遅い時間に撮影されたボングンの告白シーンは、普段気楽に過ごしてきた二人のために、見ているスタッフがむしろ笑いをこらえるのに緊張して撮影に臨まなければならなかったという。しかし予想と違い、たったの一回でNGもなく撮影を終えたチョン・ユノは「これまで現場で相手女優というよりは家族のように過ごしてきたので、感情を生かすためにわざとすぐに撮影に臨んだ。NGが出たらむしろ恥ずかしいと思って心配したが、Araが上手くリードしてくれたので無理なく撮影が終わり、本当に良かった」と話した。

放映終了に向かっている『地面にヘディング』が、ロマンスと共に上昇傾向に乗る事が出来るか注目されている。

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こんなムードタップリのシーンを撮るのに、

スタッフが笑いを堪えきれないと!?


ユノではなく、Araちゃんがリードしたんですと?


さすが女優ね。


でも一度で成功させるってことは、

ユノの演技力(いや、実際のKissのテクニック?)も

まんざらではないかも。



いやぁ、だけど、

正直見られるかどうか、

ビミョーなところです。



演技に対する批判は多いというけど、

私は、最初の頃から比べたら、

格段に良くなってると思いますよ。


ドラマの展開は、予算の都合もあるのか、

いろいろ不自然な点もあるけどね。

それは、ユノのせいじゃないもん!


もう、視聴率はいいわ。

裏番組たちの制作費、キャスティング、ドラマのストーリー性、

どれをとっても、『地面にヘディング』は不利だし、

もう既に、半分以上消化しているので、

今から劇的に上がることは無いでしょう。



でも、ドラマの性質上、

予算上、

あれで悪くないと思ってます。



最後まで頑張れ、ユノ!

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以上、2009.10.20 12:03:39UP







<追加>

あ~~~~。

オンニが見たら、倒れるぅ。。。。

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 『地面にヘディング』(MBC)で熱演中のユンホとAraがキスシーンを撮影した。


 「兄妹」というよりは「兄弟」のような関係の二人。撮影に当たってはスタッフが笑いをこらえるために苦労したとも。



 NGなしでキスシーンの撮影を終えたユンホは「これまで撮影現場では相手役の女優というより家族のように接してきたので、感情を表現するためにもわざといきなり撮影に入った。NGを出してしまうと恥ずかしくなるような気がして心配したけれど、Araがうまくリードしてくれたので無難に撮影を済ませることができ、本当によかった」と感想を語った。

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キム・ヒョンロク記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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ボングン、スンウから略奪。。。。

って感じ?


明日、ドラマ後、

興奮して眠れないかも。。。






ついでに。。。


前にも、こんな記事でなかったっけ?

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 グループ東方神起のメンバー、ジュンス(シア)の双子の兄キム・ジュンホさんが、中国での歌手デビューを目指し、歌手The Oneからボーカルトレーニングを受けている。


 The Oneの所属事務所の関係者が20日に語ったところによると、キム・ジュンホさんはこのほど、ソウル江南地区の某スタジオで、The Oneから数回にわたりボーカルトレーニングを受けたという。The Oneは、ジュンスがデビューする前にボーカルトレーニングを受けたことでも有名だ。



 キム・ジュンホさん側によると、現在、中国の某エンターテインメント会社と契約を結び、現地で歌手活動を行う準備をしているという。韓国でのアルバムリリースや歌手デビューについてはまだ決まっていないとのことだ。



 キム・ジュンホさんは昨年11月、バラエティー番組『スターの友達を紹介します』(MBC)に弟のジュンスと一緒に出演し、注目を浴びた。ジュンホさんは身長188センチのイケメンで、ジュンスとともに「優秀DNA一族」と呼ばれ、インターネットユーザーの羨望(せんぼう)の的となった。



ヤン・スンジュン記者

edaily/朝鮮日報日本語版

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中国でデビュー、、、目指してる?

まだ、決定じゃないんだね?


やっぱり、前にもこんなニュースでたよねぇ?



中国でよかった。

今後も、韓国や、日本デビューはしないで欲しい。

弟の七光りは、やめておくべし。




大好きだよ。

シアのよき理解者であり、

心の友であり、

シアを支えてくれてる人の一人だから。


だけど、

やっぱりシアと比べられるもん。

小さいころから仲良しなのは知ってるけど、

シアは、体格的な面でスポーツのほうは諦めてるから、

私は、お兄ちゃんが同じ立場で芸能界に出てくるのはイヤ。

シアのエリアに入ってきちゃダメ。



背が高いだけで、

シアより目立って、

カッコよく見えちゃうのは、イヤだ。

シアは、唯一無二の存在だから~~~~。



っていうのが正直な気持ち。




兄弟でユニット組むって言うなら、

一時の企画としてはいいと思うけど。



二卵性とはいえ、身長差が10cmもあるとは知らなかったあせる



どうやら、韓国でデビューとなっても、

SMとは契約しなさそうだね?